※申し込みはこちらから☟

https://kusofemi-event-20230722.peatix.com/view

［対談イベント内容］

「クソフェミとは何か？」

声高に「正義」を叫ぶ自称フェミニストたち。

過剰なポリコレ騒動が炎上してやまないのはなぜか？

一方、社会問題として、高齢者や弱者を狙った広域詐欺・強盗事件が後を絶たない。

これはいったいはどうしてなのか？

「クソフェミ問題」と陰鬱な詐欺・強盗事件にはどんな共通した社会基盤が存在しているのか。

「宮台真司×柴田英里」が現代社会の病巣を炙り出す。

7月22日（土）19時よりオンラインで過激対談をライブ配信いたします。

＜クソフェミ問題＞
・埼玉県営プール水着撮影会中止騒動
・草津町「セカンドレイプの町」発言騒動
・LGBTQ法案とトランスジェンダリズム
・Colabo問題の今
・性交同意年齢の引き上げ. etc.

＜社会問題＞
・安倍晋三銃撃殺害事件、岸田銃撃未遂事件、刺殺未遂暴行事件etc.
・広域詐欺事件・広域強盗殺人事件・闇サイト etc.

クソフェミ問題と社会問題に潜む「共通基盤」を明らかにするスリリングな議論をお楽しみください。

この対談イベントは、現代社会を逞しく生きるための視座を獲得できる刺激に満ちたものになると思います。

★対談第２回ダイジェスト版のYoutubeはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=td3641nuCj8

★第3回ダイジェスト版のYoutubeはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=zGXyTUMymL8&t=931s

[ 配信方法 ]
Zoomウェビナー。
（視聴にはZoomアカウントが必要です。配信前日に公開するPeatix内リンクより事前登録をお願いします）

[ 配信日時 ]
2022年7月22日 19時00分-21時00分
（1時間半対談、質問30分程度）
配信URLはイベント前日夜にPeatixにて公開します。
ウェビナーに名前、Zoomアカウントの登録が必要になります。時間に余裕を持ってご準備ください。

[ 視聴チケット ]
2,000円（税込）

※申し込みはこちらから☟

https://kusofemi-event-20230722.peatix.com/view

[ 対談者プロフィール ]

■宮台 真司（みやだい しんじ）

witter/@miyadai

１９５９年宮城県生まれ。社会学者。映画批評家。東京都立大学教授。公共政策プラットフォーム研究評議員。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。社会学博士。主な著書に『私たちはどこから来て、どこへ行くのか』『日本の難点』（幻冬舎）、『14歳からの社会学』（世界文化社、ちくま文庫）、『正義から享楽へ 映画は近代の幻を暴く』（ｂｌｕｅＰｒｉｎｔ）、『子育て指南書 ウンコのおじさん』（共著、ジャパンマシニスト社）、『どうすれば愛しあえるの 幸せな性愛のヒント』（二村ヒトシとの共著、KKベストセラーズ）、『社会という荒野を生きる。』（KKベストセラーズ）、『崩壊を加速させよ 「社会」が沈んで「世界」が浮上する』（ｂｌｕｅＰｒｉｎｔ）、『経営リーダーのための社会システム論 構造的問題と僕らの未来』（共著、光文社）など著書多数。

■柴田英里（しばた えり）

twitter/@erishibata

現代美術作家（彫刻中心）。文筆家。 2011年東京藝術大学大学院修了。 サイボーグ・フェミニズムとクィア・スタディーズをベースに、彫刻史において蔑ろにされてきた装飾性の再興、 彫刻身体の攪乱と拡張をテーマに活動している。
主な賞歴に、シブカル杯(グランプリ)、岡本太郎現代芸術賞(第12回・第15回、入選)、 東京都現代美術館ブルームバーグパビリオンプロジェクト(入賞)、aatm2011(ゲスト審査員小谷元彦賞)、トーキョーワンダーウォール(入選)など。
Book Newsのサイトに『ケンタッキー・フランケンシュタイン博士の戦闘美少女研究室』を不定期で連載中。 女性向けウィブサイトmessyにて『トゥルー・ウーマン・ショー』を連載中(毎週木曜日更新)。、千葉雅也・二村ヒトシとの共著『欲望会議 「超」ポリコレ宣言』（KADOKAWA）が話題となりロングセラーに。主な寄稿誌に、『ユリイカ』(青土社)、『ROLa』(新潮社)、『情況』（情況出版）などがある。