【近未来のビジネスマッチング】2027年度には500億円を超える市場を利用する

ブルーアライアンス株式会社

2023.07.03 10:00

ビジネスマッチングをいかに使えるかが勝負の鍵に?

地域活性・企業活性や地方創生事業を手がけるブルーアライアンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役/CEO 川野和哉、以下、ブルーアライアンス)は2023年秋に、BtoC市場に特化した新しいビジネスマッチングサービスの提供をスタートすべく、準備を進めています。

今回は、市場調査機関として数々の実績を挙げているデロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社が2022年に出した資料を基に、今後のビジネスマッチングにおける市場規模や効果的な活用方法について触れていきたいと思います。

デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社が2022年に出した資料によると、
2020年度のビジネスマッチングプラットフォーム市場は126億円、2021年度が174億円と、1年で137%以上の好調推移であることが報告されており、さらに2027年度には、市場規模が555億円になると見込まれているようです。

ここから分かることは、大きく下記の2点ではないでしょうか。

・ビジネスマッチングプラットフォーム市場は好調推移の拡大傾向を継続する
・2020年度のコロナ禍を経て、ビジネスマッチングプラットフォームを利用するユーザーは増加中

また、2027年度のTAM(Total Addressable Market)における予測では3,400億円とされており、
実際にビジネスマッチング市場を利用したい顕在層のみならず、潜在層までいることを考えても、非常に大きな市場であることが分かるのではないでしょうか。

今後、日本人の人材不足によりあらゆる人的リソースが不足すると言われている日本において、ビジネスマッチング市場を利用することは、企業の安定的な成長と人材の確保における鍵になるわけです。

現在当社では、さまざまな企業や人材と協業体制を持ちたい企業や、リソース不足を解消したい企業、そしてビジネスマッチングサービスを利用し、新たな広告宣伝やPR手法の提案を求める企業の一助になれるよう、最適化したビジネスマッチングサービスを開発中です。

現在当社の開発しているマッチングサービスは、拡大するビジネスマッチングサービス市場において、多くのユーザー様にご利用いただき、ご満足いただけるサービスになろうと設計されております。

あらゆるユーザーニーズに応え、皆様の永続的な安定成長と売上増加に寄与できるよう開発に心を込めておりますので乞うご期待ください。

※事業の準備/進捗状況については、2023年秋の提供開始まで順次ニュースリリースを配信してまいりますが、本事業そのものとの提携相談など、個別のお問合せにつきましては担当部署までご連絡ください。

◎担当部署
ブルーアライアンス(株)
RedPencils事業本部/新事業開発室
eメール:info@redpencils.net
URL:https://www.redpencils.net/
責任者:取締役/CCO 茂木 将秀

【会社概要】
ブルーアライアンス株式会社
本社所在地:〒105-0013 東京都港区浜松町1-16-7 浜松町オークビル
設立日:2006年8月14日
資本金:1億円
代表者:代表取締役/CEO 川野 和哉

【広報担当会社】※このニュースリリースは(株)トモガラ/マーケティング部がブルーアライアンス社からの委託を受けて作成/配信しています。
株式会社トモガラ
本社所在地: 〒170-0013 東京都豊島区東池袋2丁目22-1 信越ビル
代表者:代表取締役社長 倉永 豊光

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