📕【コーチング心理学ガイドブック】(電子書籍版) 「Amazon」・「楽天Kobo」などにて【7月1日発売】!*本流のコーチング心理学では日本で初めての「電子ブック版」!
本流のコーチング心理学としては,初めての電子ブック版となります
未定 《コーチング心理学のパイオニアが初めて執筆した入門書・教科書で国際機関で利用されているコーチングの決定版》
一般社団法人コーチング心理学協会(本部:東京都港区、代表理事:徳吉 陽河)は、北大路書房書房(本社:京都府)を通じて、《コーチング心理学ガイドブック》の電子ブック版を、2023年7月1日に販売決定、予約開始いたします。
【特別紹介ページ】: https://www.coaching-psych.com/books/coaching_guide_book/
【Amazonサイト】 : https://www.amazon.co.jp/dp/B0C784YF8H/
【楽天Kobo】 : https://books.rakuten.co.jp/rk/d75572f949243566a0f722585de6d8ec/
【団体公式ホームページ】:https://www.coaching-psych.com/
【北大路書房サイト】:https://www.kitaohji.com/book/b623835.html
このたび、「Amazonランキング1位」(3冠達成)、また初回予約分完売となり大変好評を頂いている《コーチング心理学ガイドブック》の電子ブック版の発売が決定し、予約が開始となりました。
【電子ブック版のメリット】
*本流のコーチング心理学の書籍として、日本では初めての「電子ブック版」での販売となります。
*コーチング心理学ガイドブックの「電子ブック版」では、《どこでも見られる 保存版》として、ご活用いただけます。
*PCなどのアプリを使えば、《大画面》で書籍を閲覧することも可能です。
●【コーチング心理学ガイドブック】について
コーチング心理学の教科書 決定版。 コーチング心理学の入門書
【コーチング心理学ガイドブック】は、『Introduction to Coaching Psychology』(Edited by Siobhain O'Riordan and Stephen Palmer)の翻訳書です。
国際的にコーチング心理学の核を担っている海外の主要な執筆陣による初めてのコーチング心理学における入門書となっております。
巻頭の「推薦文」にもあるように、多くの研究者・実践者が本書を推薦されており、原著に対する期待が大きいことがわかります。
コーチング心理学を国際的に立ち上げたパイオニアの方たちが執筆している点にも特徴があります。
さらに、本書は、国際コーチング心理学会でのワークショップ、国際機関や大学などで、世界中のコーチング心理学コースで必須の入門書として、積極的に採用されております。(ISCP, Centre for Coaching, International Academy for Professional Development, National Academy of Coaching Psychology など)
《日本語版の特徴》
■【豆知識・解説を追加】
わかりやすくするため、単語解説などの豆知識を追加しました。辞書的にも役立ちます。
■【心理尺度〈日本語版〉の追加】
監訳者・訳者が、翻訳してきた「コーチング心理学」で活用できる心理尺度などを追加しています。
■【ブックカバーは、原著と同じデザイン】
ブックデザインは、原著と同じデザインを許可得て採用しています。
■【日本の現状などについても追加】
倫理など基本的な内容に関して、日本に関しての情報を追加
【書籍概要】
タイトル:コーチング心理学ガイドブック
著者 :シヴォーン・オリオーダン 編著
スティーブン・パーマー 編著
徳吉 陽河(監訳)、森谷満・フジモト マナブ(訳)
発行 :北大路書房
発売 :2023年5月1日
定価 :4,620円(税込)
判型 :A5判 336ページ
ISBN :9784762832215
【特別紹介ページ】: https://www.coaching-psych.com/books/coaching_guide_book/
【Amazonサイト】 : https://www.amazon.co.jp/dp/B0C784YF8H/
【楽天Kobo】 : https://books.rakuten.co.jp/rk/d75572f949243566a0f722585de6d8ec/
【団体公式ホームページ】:https://www.coaching-psych.com/
【北大路書房サイト】:https://www.kitaohji.com/book/b623835.html
●原著者プロフィール
<シヴォーン・オリオーダン(Siobhain O'Riordan)>
公認心理学者、公認科学者。国際コーチング心理学会(ISCP)の創設委員長およびフェロー。Association for Business Psychology(ビジネス心理学協会)のプリンシパルプラクティショナー、International Stress Management Association UK(英国国際ストレスマネジメント協会)のフェロー、Association for Coaching(コーチング協会)のメンバー、Coaching Psychology InternationalとInternational Journal of Coaching Psychologyの編集者。
<スティーブン・パーマー(Stephen Palmer)>
元ロンドン大学教授。コーチング心理学の分野における代表的なパイオニアの一人である。英国ストレスマネジメントセンター創設者。ISCP国際コーチング心理学研究センターのコーディネーターであり、ロンドンのCentre for Coachingの創設者でもある。International Society for Coaching Psychology(国際コーチング心理学会)の名誉会長およびフェロー。『Handbook of Coaching Psychology』などに携わる。さらに、Coaching Psychology(Routledge)などの書籍シリーズの編集を行っている。50冊以上の書籍を執筆・編集し、250以上の記事や内容を発表している。
●監訳者・訳者プロフィール
<監訳者:徳吉 陽河(とくよし・ようが)>
一般社団法人コーチング心理学協会 代表理事・講師、一般社団法人ポジティブ心理カウンセラー協会 代表理事・講師。専門分野は、コーチング心理学、ポジティブ心理学、キャリア心理学、認知科学など。資格は、コーチング心理士、公認心理師、キャリアコンサルタント、ポジティブ心理療法士、認定心理士(心理調査)など多数。クライエントやコーチ・カウンセラーがお互いに前向きになるようなウェルビーイングや能力の向上、自己成長の支援を行っている。海外の様々なワークショップや学会などに参加し、様々な心理学、心理療法、コーチングを学ぶ。大学・看護学校などでの講師を経て、現在は、現場に役立てるため、社会人に向けて「コーチング心理学」や「ポジティブ心理学」に関わる実践・研究、普及の活動を行っている。大学、高校、教育支援センターなどの教育機関、若者サポートステーション、就労支援施設、社会福祉協議会、リハビリテーションなどに関わる医療機関などの講師。外資系・国内大手製造業、販売・接客業、人材サービス業の団体などでの研修の講師なども担当している。著書に、『コーチング心理学ハンドブック』(分担翻訳、金子書房)、『ナラティヴ・セラピー・ワークショップ Book I』(分担執筆、北大路書房)、『ポジティブ大全』(総合法令出版)。
※新刊「もっと自分を知って好きになる!ポジティブ大全 あなたの弱さを強みに変える技術」販売中。(総合法令出版)
Amazon予約サイト: https://amzn.asia/d/48Z6Ayb
<訳者:森谷 満(もりや・みつる)>
北海道医療大学予防医療科学センター教授、北海道医療大学病院 内科 心療内科、日本心療内科学会理事、日本心身医学会代議員、日本医師会認定産業医。著書に『コーチング心理学概論第2版』(分担執筆/ナカニシヤ出版)、『ポジティブ心理学コーチングの実践』(分担執筆/金剛出版)、『医療現場の燃え尽き症候群(バーンアウト)』(分担執筆、金芳堂、出版予定)がある。
<訳者:フジモト マナブ(ふじもと・まなぶ)>
立命館大学教育開発推進機構 教授/コーチング心理士。専門は社会心理学、特に対人行動学。コミュニケーションスキル、グループディスカッション、対人関係、チームワークに関する基礎研究と実践活用に取り組んできた。近年は医療の質安全の向上を目標に、医療者のノンテクニカルスキルおよび破壊的行動に関する研究に専念している。著書に『心をつかめば人は動く』(単著/ナカニシヤ出版)、『心理学少年』(単著/Kindle ダイレクト・パブリッシング)他がある。
■一般社団法人コーチング心理学協会について
本社所在地: 東京都港区浜松町2丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F
HP : https://www.coaching-psych.com/
事業内容 : コーチング心理学」を社会的な実践に活かすために設立された団体。コーチング心理学やポジティブ心理学など、統合的に活用し、個人、組織や社会の持続的成長、ウェルビーイング、モチベーション、パフォーマンス、エンゲージメントの向上を目指している。科学的なエビデンスと物語るナラティヴの両方を重視し、教育・産業・福祉・医療・社会への貢献。上記に関わるコミュニケーション技術の向上、ポジティブなメンタルヘルスの支援を行っている。
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