小麦粉でも、米粉でもつくれる自家製ファストフード!『粉100、水50でつくる すいとん』発売(紙版:7月6日、電子版:7月4日)
1分半こねてゆでるだけ! すいとんを現代向けにアレンジしたレシピブック
技術評論社は、新刊『粉100、水50でつくる すいとん』を7月6日に刊行します(電子版は7月4日刊行)。
必要な材料は粉と水だけ、調理は練ってちぎってゆでるだけ、
思い立ったらすぐ、簡単につくれるのも魅力です。
食べ方のバリエーションも豊富で、温かな汁ものに入れるのはもちろん、
パスタやうどん、麺、パン、餃子の皮、団子、スナックにもアレンジ可能。
日々の料理に飽きてきた方、かんたんな粉ものレシピを知りたい人、家にあるもので1食つくりたい人におすすめです。
著者は岐阜県美濃加茂市出身、日本の地域食の調査や提案をフィールドワークとするminokamo(長尾明子)。自治体らと協力しながら特産品を生かした料理を数多く考案されています。本書は、その活動のなかから生まれた「すいとん」をあたらしい解釈でつたえるレシピ集です。
書誌情報
『粉100、水50でつくる すいとん』
著者:minokamo
写真:長野陽一
発売日:2022年7月6日(電子版は7月4日発売)
定価:1540円(税込)
ISBN:9784297129248
弊社書誌ページ:https://gihyo.jp/book/2022/978-4-297-12924-8
Amazonページ:https://www.amazon.co.jp/dp/4297128349
本件に関するお問い合わせ先
技術評論社(EC/マーケティング室):pr_group@gihyo.co.jp
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