株式会社SEVEN、帰省客に歓迎を伝え地元消費を喚起する「おかえり広告」を発表
帰省の新幹線や車中での「おかえり」体験を提供し、地元愛の再燃&消費を促進!
株式会社SEVEN(本社:東京都港区 / 以下、SEVEN)は、地元の名産品やお土産のメーカー、地元の百貨店や老舗、娯楽施設などの広告主様が、夏休み(お盆休み)時期の販売促進にご活用いただけるSpotifyのオーディオアド広告パッケージ「おかえり広告」を発表・発売いたします。 この新しい広告パッケージは、帰省客に対する心からの歓迎のメッセージを伝え、地元での消費を喚起します。
「おかえり広告」パッケージの価格と内容
この広告パッケージは300,000円(消費税別)の標準モデルで
5日間(期間中合計100,000配信)のSpotifyオーディオアド広告費と、
そのためのCM素材制作費が全て含まれています。
Spotifyオーディオアドは、音楽配信サービス「Spotify」の無料ユーザーに向けて配信されます。
MAU(月あたりのアクティブユーザー数)は960万。35歳以下の比較的若いユーザーが53.4%と多く、
女性の比率が55%と高いことも特徴です。またスマートフォンでの聴取が85%と高く、
移動中やくつろいでいる時間に利用するユーザーが多いという特性があります(Spotify/2021年9月)
これにより、地元の魅力を若い世代に広く伝えることが可能となります。
「おかえり広告」の詳細確認やご相談はこちらからどうぞ
広告配信のタイミング
弊社は新型コロナウイルス感染症が5類指定となり、人々の移動や娯楽活動がコロナ禍以前の状態に戻ると見ています。この変化を捉え、帰省客に対する効果的な広告配信を実現します。特に帰省移動のピークとなる8月11日(金曜日)から、お盆最終日の8月15日(火曜日)の5日間を中心に短期集中でオーディオアドを配信。リーチの最適化と効率化を行い、リーズナブルなパッケージを実現します。
帰省客の潜在的消費意向を顕在化!
オーディオアドのターゲットは、帰省の新幹線や高速道路の車中でSpotifyを利用している人々、または帰省後に地元で寛いでいる人々です。これらのターゲットに対して、地元ブランドや商品の再認識と、その購買の動機づけを行います。帰省のタイミングだからこそ地元産品、地元店舗の潜在的な消費・利用意向は高いと推測されます。この広告パッケージはそういった意向を顕在化させることを目標としています。
地元と居住地を結ぶエリア設定
この広告効果を最大化するために、配信期間中の「オーディオアド配信エリア」もコントロールします。例えば広告の初期で、帰省移動が多いと考えられる8月11日と12日は、首都圏や中京圏・関西圏といった、その地元から移転する大都市圏や移動中のルートも配信エリアに設定します。一方、帰省後は地元に配信を集中して消費行動の喚起を目指します。
タイミング、ターゲティング、エリア設定。これらの施策により、短期集中と高効率の広告活動を展開することができるのです。
オーディオアドの制作
Spotifyオーディオアドの制作については、音声広告のプロフェッショナルであるSEVENの制作陣が担当します。またAIナレーター(人工音声合成)やChatGPT(GPT-4)によるCM原稿制作支援などの最先端のテクノロジーも活用して進めます。これにより、広告主様のメッセージやクリエイティブ方針を踏まえつつ、効果的なメッセージを伝えることが可能となります。
ラジオCM・radikoとの連携もおまかせ!
さらに地元のラジオ局やradikoオーディオアドのCMと、この広告パッケージを組み合わせて展開することも可能です。その場合もSEVENがラジオ局の広告枠買い付けやCM素材の搬入など、全ての手配を行います。もちろん全国のラジオ局での手配が可能です。これにより、地元メディアとの連携を通じて、より広範で効果的な広告展開が可能となります。
大手DSPとの提携で確実に配信
SEVENは国内の大手DSPと提携し、Spotifyへの確実な広告配信を行います。これにより、広告主様は安心して広告活動を進めることができます。地元の魅力を再発見し、地域経済の活性化に貢献する株式会社SEVENの「おかえり広告」パッケージをぜひご活用ください。
「おかえり広告」の詳細確認やご相談はこちらからどうぞ
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。