時代は鑑賞特化型の焚き火台へ。
ただ焚き火をするだけでなく、炎のゆらめきに心が癒される焚き火台販売開始のお知らせ
焚き火台の歴史は1996年にスノーピークから始まりました。 現在ではキャンプブームにより多種多様な形態の焚き火台が販売されています。障害者支援を行う株式会社NAGOMI(京都市中京区 代表:本多和憲)は、焚き火やアウトドアを通して精神的な豊かさと安定を目指すとともに、本商品の焚き火台の販売を通して、障がいを持つ当事者にできる仕事が何かを具体的に理解することができる機会として本事業を進めております。
◆焚火台[Flame in the Wind]
開口部を回転させることにより、2つの用途に応じて変化する焚き火台です。
- 特徴
1. リフレクター機能があり風に強く暖かい
2. 用途に応じて2つのフォームチェンジ
3. 3ステップで組み立てが簡単
4. 焚き火台自体も風にあおられにくい重量感
風向きに対してこの焚火台の位置を変えるだけで風よけになります。
通常であれば風よけの幕やリフレクターを用いますが、本商品は必要がありません。
重量5kgのため、車で移動されるオートキャンパーの方に利用していただきたい焚火台です。
◆ネットショップBASE販売ページ
◆CYRUS9 Instagram.
https://www.instagram.com/cyrus9_official/
◆製品概要
製品名:Flame in the Wind
価格: 39,800円(税込み)
材質:ステンレス鋼材(SUS304)
生産国:中国
メインシェルの直径:210mm 長さ:400mm
スタンド単体の長さ:250mm 高さ:68mm 奥行き:168mm
スタンドにセットした全体高さ:263mm
重量:5kg
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。