モリンガ菌麦を開発
腸内善玉菌の必須栄養素(乳酸菌・オリゴ糖)を加工したもち麦(菌麦)に超栄養素材モリンガを付加したスーパーフードを開発
低迷する米の消費と人生百年時代への健康ニーズに対応すべき、お米の国人の腸活と健活を目的としたスーパーフードモリンガ菌麦の開発に至りました。
食料危機が叫ばれている中、唯一の自給率を有する米の消費は食の欧米化等により低迷していますが、健康ニーズは人生百年時代に向け高まっています。
そこで可食植物でトップクラスの栄養豊富なモリンガと腸活必須素材の乳酸菌とオリゴ糖と食物繊維豊富なもち麦を融合し、米に混ぜる仕様のモリンガ菌麦の開発に至りました。
特許製法で、もち麦一粒一粒をモリンガ粉末と機能性表示乳酸菌K-1とオリゴ糖で包んだバランス栄養腸活麦で、白米に約10%(白米一合に大さじ一杯が目安)混ぜるだけでモチモチ美味しいご飯が楽しめます。
モリンガとは、「奇跡の木」と言われ、今まで発見された10万種の可食植物中トップにランクの栄養素で90種類以上含有します。
機能性表示乳酸菌K-1とは、お米由来の植物性乳酸菌で「便通の改善」「肌質の向上」「発がん物質の減少」が期待されます。大さじ一杯に約100億個含有、これは玄米の500万倍以上です。
容量:150g 無着色・無洗麦
販売価格:1290円(税込み)
発売日:2022年6月20日
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