革命的な新感覚!言葉にならない不思議な魅力をもったデッコーロウォモのドレスシャツ

合同会社CONVERGENCE JAPAN

2023.07.17 09:00

STORY Vol.06 – 小原聡将 氏(プロジェットスポーツライダー)

decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツは、袖を通した瞬間に今まで着てきたシャツとは違う「ビビッ!」とくるものがありました。僕が思っていたシャツというものとは概念が違うというか、言葉ではうまく表現できない不思議な魅力をもったシャツです。初めての体験で最初は違和感を感じるほどでした。これは革命的な新感覚ですよ。

まず、開発されたconcorde(コンコルド)というニット素材の柔軟性にはビックリしました。着心地がとても良くて体の動きが制限されないので、気分が上がるというかワクワクして体を動かしたくなりますね。柔らかい素材を使用している服だと、だらしなく見えてしまったり、クタッとして気の抜けてしまう感じになることが多いのですが、decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツの場合は何故かそのように見えない。独自の綺麗なシルエットは、姿勢が良くなるというか、自然と正しい姿勢に導かれているように感じます。国内外の遠征の際、車や飛行機で長時間移動することが多いのですが、どうしても姿勢が崩れたり疲労を感じたりします。しかし、decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツを着ていると、体の中に軸が通っているかのように姿勢が整って、普段より疲れにくい。また、機能性の高さも素晴らしいですね。衣類に対して誰もが思っている悩みを全て解決しています。イージーケアに関していうと、簡単に洗濯できること、アイロンがけが必要ないということには本当に驚きました。洗濯したものには必ずアイロンをかけるタイプなんですが、decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツは、乾いたらそのままクローゼットにしまったり、そのまま着用することができる。遠征時にバッグに詰めて持っていっても、練習時に着替えて置いておいても、着用するときにシワが全く気にならない。少しシワがあった場合でも着ているうちに自然と無くなります。縫製など作りもしっかりしているので型崩れしないし、毛羽立ちや色褪せなどの劣化もなく素材の耐久性が高い。さらに、TPOを選ばずどんなシーンでも着ることができますね。僕の中でシャツは普段よりお洒落をする時や正装する時に着るものという印象でしたが、decollouomo(デッコーロウォモ)のシャツは幅広いコーディネートができるので、普段のビーチスタイルでも、外出時のストリートスタイルでも、スポンサーさんに訪問する時のスーツスタイルでもいける。

このように、僕の中ではどのポイントを見てもメリットしかなくて、デメリットが一切ないドストライクなシャツです。着る服を選ぶときに気がついたら手にとってしまっているほど、その不思議な魅力に嵌っています。とにかくラクで着心地が良いので、いつもdecollouomo(デッコーロウォモ)のシャツを着ていたいですね。

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小原聡将

プロジェットスポーツライダー Pro Jet Sports Rider
日本ジェットスポーツ連盟(JJSF) 所属

<主なレース出場国>
日本、アメリカ、UAE(ドバイ)、タイ、マレーシア、フィリピン、中国 他

<獲得した主なタイトル>
世界チャンピオン獲得 × 3回
全日本チャンピオン獲得 × 5回
タイナショナルチャンピオン獲得 × 2回
マレーシアナショナルチャンピオン獲得
フィリピンナショナルチャンピオン獲得
千葉県知事賞受賞

 

幼少期からレーシングカートやモトクロスなどのモータースポーツを経験し、12歳からジェットスポーツを始める。初めて参戦した公式大会である世界選手権においてジュニアクラスで世界ランキング11位を獲得したことから、自身の可能性を発見しジェットスポーツの道に進む。しかし国内では免許制度により15歳と9ヶ月に達するまで水上バイクを操船することができないため、13歳で単身オーストラリアへ渡り、14歳から15歳になるまでの約7ヶ月間を中東のドバイで過ごすなど、海外にて競技経験を積む。そして16歳になり満を辞して全日本選手権へ参戦、全日本チャンピオンを獲得し、同年の世界選手権において2クラスの世界チャンピオンを獲得する。2年後にはプロデビューを果たし、学生生活との2束のわらじで競技活動を続ける。またその傍らでは競技普及活動にも真摯に取り組み、メディア媒体への露出を積極的に行う。千葉工業大学在学時の卒業研究では、世界初となるジェットスポーツを主題とした論文を作成しスポーツ科学の学会にて発表、その研究結果を用いてジュニアやアマチュア選手への指導にも携わる。大学卒業後はプロアスリートとして世界を舞台に広く活躍している。

<ジェットスポーツ>
水上バイクは日本ではマリンレジャーの乗り物というイメージが強いが、国内外でレースが多数開催されているモータースポーツ。レースは、プロ・エキスパート・アマチュアと各カテゴリーに選手を分けて実施され、1人乗り用の「スキー」、2〜3人乗り用の「ランアバウト」と形態によって部門が分かれる。また、その中でも船の形状やエンジンの改造度に応じて種目が細分化されている。レースは、水上にブイで設定した1〜2キロメートルのコースを周回して順位を競う。20艇ほどの水上バイクが一斉に水しぶきを上げながら、スタートを切る様子は壮観。時速はMAXで130キロほどに達し、体感速度は実際の速度の2倍ほどになるという。10月アメリカのアリゾナで開催される世界選手権、12月タイのパタヤで開催されるワールドカップ。この2つが世界中の選手が集まる世界最高峰の大会。とくにドバイやタイでは王族がチームを所有しているほど、水上バイクは国技のようなメジャースポーツ。野球やサッカー、ゴルフやテニスなどと同じように、全国ネットのスポーツチャンネルで生放送されているほど認知されている。

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【公式】decollouomo デッコーロウォモ オンラインショップ

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