燃料電池付電気自動車の理解を深めよう!

インベンター今枝

2023.06.11 09:09

(タイトル)  一文字違いで大違い。付があるだけで、全く別のもの。燃料電池電気自動車(FCEV)と燃料電池付電気自動車(Plug-in EV with FC)。インベンダー今枝の発明した燃料電池付電気自動車(Plug-in EV with FC)は凄い!違いを、理解しよう!

(リード文)  電気自動車に燃料電池を付けたエネルギーとして電気と水素の両方を補給できる自動車である。従来から自動車製造会社各社により製造販売されている燃料電池電気自動車とは名前が一文字しか違わないので、勘違いして混同する人が多く見られるようである。両者の内容は全く異なり、従来の燃料電池電気自動車の売れないという問題点を全て解決し、さらに進化している。 インベンター今枝が発明した燃料電池付電気自動車は、水素社会を牽引し水素社会の発展に必要な自動車である。

(本文)

==燃料電池付電気自動車とは==

 燃料電池付電気自動車は、インベンター今枝が発明した、水素社会を牽引し水素社会の発展に必要な自動車。

 従来から燃料電池電気自動車が自動車製造会社各社により開発されて製造販売されていたが、余り売れなかった。後述する問題点のためである。この問題点を全て解決しさらに進化した水素燃料自動車の一種である。

 名前は従来の燃料電池電気自動車と付の一文字しか違わないので、勘違いして混同する人が多いかもしれないが、燃料電池付電気自動車はインベンター今枝の発明であり、その内容は、従来の燃料電池電気自動車とは、大きく異なる。低容量の二次蓄電池、低出力の燃料電池、を搭載し、省資源、小型、軽量、低コスト、で、量産に向く。電気給電口と水素充填口の二つのエネルギー補給口を持つのも特徴的。水素ステーションのない地域でも電気により利用可能であるので、水素ステーション建設普及前から、売れる自動車である。燃料電池付電気自動車が普及すると、水素の潜在的需要が増えて、水素ステーションの建設を推進する。このような効果により、燃料電池付電気自動車は、水素社会を牽引し水素社会の発展に必要な自動車である。従来の燃料電池電気自動車は、水素がなくては走行できす、水素ステーションがなくては、利用できないので、水素ステーションのない地域では、販売は望めない。また、従来の燃料電池電気自動車には、インベンター今枝の発明した燃料電池付電気自動車の特徴的な効果である水素社会を牽引し発展させる効果はない。従来の燃料電池電気自動車は、水素ステーションがなければ走行不能で利用できず販売も不可能であり、普及せず、水素の需要も増えず、これがまた、水素ステーションの増設が進まない理由となっている。

 

==インベンター今枝==

日本の発明家。愛知県豊田市出身。名古屋大学大学院博士課程満了。1970年11月13日生まれ。主な発明は、LED腕時計、美味茶シール、適温急須、電気急須、急須電磁調理器、燃料電池付電気自動車、その他。生涯に1010個の発明を目標にして現在も発明家として活躍中。

 

== 概要 ==

 2019年8月に、インベンター今枝が発明した燃料電池付電気自動車は、2022年2月7日に日本国特許庁に特許出願され、2022年12月28日に日本国特許庁への出願をもとに優先権主張されPCT国際出願された。

 燃料電池付電気自動車(Plug-in EV with FC)は、燃料電池の技術、電気自動車の技術、をうまく組み合わせたものである。

 自動車製造会社各社が従来より開発してきた、燃料電池電気自動車(FCEV)とは異なり、文字は一文字しか違わないが、その内容は大きく異なる。

 従来からある燃料電池電気自動車は、車両本体価格が高額であること、水素ステーションが少なく燃料補給に不便であること、などの理由により、あまり売れていない。

 また、燃料電池電気自動車が売れないことが、水素ステーションの建設を遅らせている。

  この問題点を解決して、更に進化したのが、インベンター今枝が発明した燃料電池付電気自動車(Plug-in EV with FC)である。

 

==燃料電池付電気自動車の構造==

 単体で十分走行できる電気自動車に充電する為の燃料電池を付けた構造であり、燃料補給口として給電口と水素充填口の2つを有する。一般の電気自動車は航続距離を伸ばすために二次蓄電池の容量が大容量化されることが求められるが、燃料電池付電気自動車では航続距離を伸ばすために燃料電池を付けたのでその必要がなく、80キロメートル程の走行が可能な低容量の二次蓄電池でよい。400キロメートル程の航続距離の電気自動車の搭載している二次蓄電池の容量のおよそ5分の1の容量でよい。燃料電池の出力は、定常運転時に必要となる出力より少し大きければよく、一定の出力でよい。従来の燃料電池電気自動車(FCEV)では、燃料電池の出力により、発進時、加速時、の大きな出力を必要とする場面に対応するために、燃料電池の最高出力は大きい事が求められ出力の大きさを調節する必要がある。燃料電池付電気自動車では、従来の燃料電池電気自動車の燃料電池の出力の10分の1程の出力の燃料電池を搭載すれば良い。

 

 

==従来の燃料電池電気自動車の問題点==

水素社会の発展に必要な

燃料電池付電気自動車

 

水素燃料電池車を各自動車会社が製造販売しているが、あまり売れていない。トヨタ自動車のMIRAIが水素燃料電池車であるが、なぜ、売れないのか、その理由は、次のように言われている。

1、車両価格が高い

  高い車は、あまり売れない、なぜ、高いのか、それは、燃料電池の触媒に高価なプラチナがたくさん使われているから。

2、水素ステーションが少ない

  水素ステーションの数が少なく、近くで水素充填できない地域が多く、水素燃料電池車の購買意欲がわかないので、売れない。

3、水素ステーションの建設価格が4億円ほどかかり高価

  水素の需要が少ないので、建設コストのかかる水素ステーションは、事業者が建設したがらない。建設しても、儲からないからである。

 

 

==利点==

 

これらの問題を解決して、売れる車、

の燃料電池付電気自動車である。

1、省資源で安価に生産できる。

  航続距離は燃料電池の燃料タンク容量で決まり二次電池の容量に頼らないので、通常の電気自動車の二次電池容量の5分の1ほどでよい。

 駆動モーターの最高出力は二次電池の出力に頼り、燃料電池は駆動モーターの平均出力より少し大きい一定出力でよく、燃料電池の出力は通常の燃料電池車の10分の1ほどで良い。

 二次電池、燃料電池が、小型、軽量、省資源で、安価に製造できる。

 

2、水素ステーションのない地域でも売れる車

  燃料電池付電気自動車は、エネルギー源として、水素と電気の2つを利用できる。水素充填口と電気充電口を持つ。

 約80km以内の走行距離(近場の普段使い)は電気自動車として、それ以上の走行距離では燃料電池車として走行する。

 水素ステーションのない地域でも、電気をエネルギーとして走ることができるので、水素ステーションのない地域でも売れる。この燃料電池付電気自動車が水素ステーションのない地域で売れる事により、水素の需要が増える。

 

3、水素の需要ができ、水素ステーションを建設して儲かるようになるので、水素ステーションが増える。

  この燃料電池付電気自動車が普及すると、水素の需要が増える。水素の需要が増えると、水素ステーションが儲かる。すると、水素ステーションが建設される。

 

==使い方==

 利用方法としては、近場での利用は、毎日、夜に各家庭で充電して、通学通勤買い物などの移動に利用して、充電した電気で足りなければ、燃料電池により水素で発電して走り、1日中利用して、帰宅後、夜に充電して、次の日に備える。遠出する場合は、まず電気で走り、燃料電池により水素で発電しながら走る。水素切れの場合は、水素ステーションで水素を充填する。10分程で水素満充填できる。満充填でおよそ500キロメートル走行可能。水素ステーションがなくても、充電して、利用する事もできる。

 

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種類
調査レポート

カテゴリ
自動車・バイク