【学会】『オーソモレキュラー医学の最新動向~2023春~』 出展&試食会開催のお知らせ

iFood株式会社

2023.05.24 14:10

 iFood(アイフード)株式会社(東京都品川区、代表山藤清隆)は、「低糖質 大豆めん」を5月28日(日曜日)品川フロントビル会議室で開催される『オーソモレキュラー医学の最新動向~2023春~』に参加、出展いたします。

【学会】『オーソモレキュラー医学の最新動向~2023春~』

出展&試食会開催のお知らせ

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 iFood(アイフード)株式会社(東京都品川区、代表山藤清隆)は、「低糖質 大豆めん」を5月28日(日曜日)品川フロントビル会議室で開催される『オーソモレキュラー医学の最新動向~2023春~』に参加、出展いたします。

 オーソモレキュラー医学会は、ビタミンやミネラル等の栄養素を正しく取り入れることで、病気の予防や治療を行う医療を推進し、正しい食事から栄養を取ることはもちろん、必要に応じてサプリメントや点滴などで高濃度の栄養の補充も実践しています。

iFood(アイフード)の「低糖質 大豆めん」は、発売当初から糖尿病やがんの患者さん、生活習慣病が気になる方など、糖質制限を行っている方からの問い合わせが多く、糖質制限食に関心の高い同医学会で詳細な成分分析データを公開するとともに、多くの方に試食していただく機会を設けることにいたしました。

当日は茹でた大豆麺に付属の低糖質スープと納豆だけでご試食いただき、麺そのものの美味しさを実感していただこうと考えています。

皆様の出展ブースへのご訪問とご試食をお待ちしております。

当日、ご都合の悪い方にはサンプルの送付もいたしますので、担当までご連絡くださいませ。(サンプル送付は医療関係者様に限定させていただきます。)

※ オーソモレキュラーとは                          

ギリシャ語で「正しい」を意味する「オーソ(Ortho)」と、「分子」を意味する「モレキュラー(Molecular)」を組み合わせた単語です。ノーベル賞を2回受賞したライナス・ポーリング博士(米国)によって、1960年代に使われたことが始まりです。 その後、アメリカとカナダを中心にオーソモレキュラーの理論や治療法が広がり、今では世界中の大学や医療機関で研究・実践されています。(同学会HPより)

※オーソモレキュラー医学会(代表理事、柳澤 厚生)

柳澤 厚生 医師

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国際オーソモレキュラー医学会会長(2012年~現在)                日本オーソモレキュラー医学会 代表理事
鎌倉元氣クリニック名誉院長。米国留学を経て、杏林大学医学部内科助教授、杏林大学保健学救急救命学科教授。高濃度ビタミンC点滴やメガビタミン療法など、ガンや慢性疾患の治療におけるオーソモレキュラー医学の日本でのパイオニア。(同学会HPより)

糖質制限=お米やパン、パスタなど炭水化物を制限し、野菜、肉、卵、豆腐主体の食事にします。しかし、長く続けるとどうしてもメニューはマンネリ化しがち。そんな糖質制限中の方々の食事を高たんぱく・低糖質・食物繊維たっぷりのiFood(アイフード)の「低糖質 大豆めん」がサポートします。

こだわりの麺

小麦粉を一切使わず、国産大豆100%に香りの良いえん麦(オーツ麦)を加えた乾燥麺。乾麺1玉40g中のタンパク質17.2g、糖質6.2gですが、水溶性の糖質は茹でて湯切りをすることにより1.3gまで減少します。(日本食品分析センター分析) 

美味しさと安全性を追求した低糖質スープ

「低糖質 大豆めん」のスープはアレンジしやすい3種類。麵が低糖質であっても、スープに余分な糖質があったらせっかくの低糖質が台無しです。そこで3種のスープも低糖質にこだわりました。

GABAしょうゆ 和風(糖質1.1g)

GABAしょうゆ 中華(糖質0.8g)

GABA みそ(糖質1.8g)    

また、療養食レベルの品質を追求するため、アスパルテームやアセスルファムKなどの人工甘味料のみならず、たんぱく加水分解物、カラメル色素など発がん性や健康被害が懸念される原材料を徹底的に排除しました。 

自治医科大学附属さいたま医療センター内分泌代謝科などを経て、2015年、青木内科・リハビリテーション科(2019年に現名称に変更)を開設。糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病が専門。糖尿病患者に対する食事療法でインスリン離脱や薬を使わない治療などの成果を上げている。

40歳の時に舌がんを患うも克服し、食事療法を実践してがんの再発を防いでいる。著書『「空腹」こそ最強のクスリ』(アスコム刊)は40万部を超えるベストセラー。

<青木厚医師のコメント>

生活習慣病やメタボなど毎日の食事に注意しているすべての人に、安心して本当に食べてほしいものができました。低糖質商品でこれほど真剣に食の安全性を考えている商品は少ないと思います。「大豆めん」が目指すのは、安心で安全な「療養食」レベルの信頼感です。

<お得にはじめる定期コース> 

通常価格 1,580円→980円(定期購入4食セット)               ※980円(定期購入)は初回のみで、2回目以降は、10食入りを3,980円(税込)でのお届けとなります。                                 ※2回目は初回お届けから約14日後にお届けします。               ※3回目以降は、30日ごとでのお届けとなります。                ※1回のみ購入もあります。

  1. 商品サイト:http://www.ifood-info.jp/                     販売サイト:https://ifood-shop.jp/shopping/lp.php?p=1

<プレスリリースに関するお問い合わせ> iFood株式会社 広報部 宮永、荒井                               TEL:03-6894-2165           MAIL:info@ifood.co.jp

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