SDGs αうんこ米を発売

有限会社マインドバンク

2023.05.23 10:38

CO2・栄養・乳酸菌を食べてうんこ米(よね)

有限会社マインドバンク(長崎県佐世保市)は、環境と健康に嬉しいSDGs+α(腸活・健康)のサポートを目的としたモリンガ乳酸菌もち麦「SDGsαうんこ米」を5月22日に発売する。

【開発の背景】現況課題としては地球温暖化等による環境、長寿社会による健康、食の自給率低下による食糧などが考えられます。それらのサポート商品開発を模索していた際「生命の木」「奇跡の木」と言われる植物モリンガと出会いました。

モリンガは一般植物の約20倍のCO2を吸収し、可食植物トップの栄養素(90種以上)を有し環境にも健康にも大変嬉しい素材であり、これと消費が低迷しているが唯一の自給率を有する米穀とコラボすれば環境、健康、食糧の課題に対応し貢献できると考え、CO2超吸収で超栄養のモリンガと腸活必須素材の乳酸菌とオリゴ糖を食物繊維が豊富なもち麦に加工融合した「SDGs+αうんこ米」の開発に至りました。

モリンガうんこ米をもっと食べて、もっと植樹して、CO2削減と健康増進と米の消費拡大にチャレンジです!

【開発の概要】特許技術で、もち麦一粒一粒をモリンガ粉末と機能性表示乳酸菌K-1とオリゴ糖等で加工融合した超栄養腸活麦で、白米に10%以上混ぜるだけでモチモチ美味しいご飯を楽しめますし、日々継続した摂取が容易です。

形態:無着色・無洗麦  容量:150g     小売価格(税込み):880円

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種類
商品サービス

カテゴリ
食・グルメ