5月27日神戸で地域とのつながりを深めるマルシェを開催。神戸からものづくりを応援したい。
コロナの規制が緩和された今、なくなったしまった地域社会とのつながりを広げたい。
5月27日神戸市で、電気工事会社がものづくりを応援するマルシェを開催。コロナ過の期間に人との繋がりが少なくなった世の中、災害の多い国だからこそ人との繋がりを深めたい。
神戸で電気工事業を営む株式会社T'plusの代表取締役 鉄本真一です。
弊社の垂水支店であるTOKIMONOKOTO.はコロナ過の中での開業となったお店です。コロナで変化した世の中でものづくりをされている方は生計がたてられなくなり、毎日の生活が不安の日々を送られていた方も少なくありませんでした。そこで、何かこのお店で出来ることはないか、とこのマルシェを開催することになりました。また、人と会って話をする機会も減り、孤独を感じる世の中になりました。人との繋がりが減った世の中でも災害の多い日本の状況は変わらないのが現実。災害時でもお互いに助け合える繋がりを作ることが大切です。マルシェをきっかけに人との繋がりが広がる事で、お互いに助け合える関係が作れ、孤独を感じない世の中にすることができます。人と会って話すことで、笑顔があふれる世の中になってほしいと願っています。
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