よしお兄さん(あそび庁長官)がこども家庭庁小倉大臣を表敬訪問!!
こども家庭庁が誕生‼
こどもまんなか社会の実現に向けてあそび庁小林よしひさ長官(Eテレおかあさんといっしょ第11代目体操のよしお兄さん)と
勅使川原郁恵副長官(元ショートトラックスピードスケート日本代表)・青木こども長官(小学生)・アンバサダーが
こども家庭庁小倉大臣を表敬訪問しました。
冒頭、自己紹介とあそび庁の取り組みを紹介しました。
〇世界あそびの日制定(11月20日 国連が定める「世界こどもの日」に賛同)
〇世界あそび万博(大阪万博での開催に向けて世界のあそびを楽しむ)
〇あそびを通じてWell-beingの視点を学ぶ効果把握研究の成果
〇こどもが先生になり、夢中になっていることを授業する(あそび先生) 等
その後、青木こども長官、木村ニケアンバサダー(高校生)から、
自分たちが今思っていることを小倉大臣に発表しました。
青木こども長官:楽しいあそびをみつけたい
木村ニケアンバサダー:世界中の「かわいい」をみつけたい
発表を受けて、小倉大臣からは
「あそびから得られるもはすごく大きい。
非認知能力、コミュニケーション能力、協調性、創造性等 あそびの中で得られるものはたくさんある。
こどもの本業はあそびで、あそばないと健やかには育たない。
あそび庁の取り組みはとても重要だと思っているので、こども家庭庁とあそび庁、ときには連携し、
ときには競争し切磋琢磨しながら一緒にやっていけたらと思っています」とお話をいただきました。
〇一般社団法人あそび庁
2022年4月に設立し、あそびを通じて、こどもたちや大人が生涯にわたり「Well-being」を育むことができる
社会の実現(社会全体のWell-being)を目指し活動しています。
長官には、Eテレおかあさんといっしょ第11代目体操のおにいさんの小林よしひささん(よしお兄さん)。
副長官には元ショートトラックスピードスケート日本代表の勅使川原郁恵さん。
こども長官として小学生の青木大樹くんが就任し、他各分野のオピニオンリーダー50名がアンバサダーとして活躍しています。
HP https://www.asobi-in-life.com/
公式ツイッター https://twitter.com/asobi_in_life
〇こども家庭庁
こども家庭庁とは、2023年4月に発足、 こどもの最善の利益を第一 として、
こどもの視点に立った当事者目線の政策を強力に進めていくことを目指した政府の機関です。
HP https://www.cfa.go.jp/
公式ツイッター https://twitter.com/kodomokatei
この新しい連携につきまして、皆様のご理解とご協力を賜りたく、ここにご案内する次第です。
この春、こども家庭庁が誕生しますが、わたしたちあそび庁もあそびを通じて、こどもまんなか社会の実現をめざして活動していきます。
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。