【埼玉県サッカー協会 × NTTSportict】「SFAフットボールセンター」にサッカーの試合を自動で撮影、ライブ配信のできるAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE S1」を設置
〜埼玉県内サッカーの更なるレベル向上を目指しAI技術を活用〜
この度、株式会社NTTSportict(⼤阪市都島区 代表取締役社⻑ 中村正敏、以下 NTTSportict)は、公益財団法人埼玉県サッカー協会(さいたま市浦和区 会長 鈴木茂、以下埼玉県サッカー協会)が運営する「SFAフットボールセンター(彩の国KAZOビレッジ)」 (埼玉県加須市騎西598)に、自動でスポーツの試合を撮影、ライブ配信をすることのできるAIスポーツ映像ソリューション「STADIUM TUBE S1」を1基設置いたしました。 SFAフットボールセンターを利用するチームのレベル向上のためのコーチングなどを目的とし、スポーツAIカメラが活用されることとなります。 NTTSportictは、AIカメラによるスポーツの自動撮影を通じて「地域スポーツ×ICT」を合言葉に地方創生の推進に取り組んで参ります。
・導入の経緯
埼玉県サッカー協会は、埼玉県内の各カテゴリーチームの強化、アカデミーの育成に向けた取り組みを広げていくための方法を検討されている中で、NTTSportictの提供するサービス「STADIUM TUBE」を知り、着目していただきました。埼玉県サッカー協会の構想をサポートさせていただくため、NTTSportictは様々な形でのスポーツDXの取り組みをご提案。
そしてこの度、埼玉県サッカー協会の運営する「SFAフットボールセンター(彩の国KAZOビレッジ)」の東側グラウンドにスポーツAIカメラを設置することとなりました。
- 事業内容
NTTSportictは埼玉県サッカー協会と共に、埼玉県内サッカーの更なるレベル向上に向けた取り組みを進めていくと同時に、AI技術を活用したより先進的な環境づくりを目指して参ります。
- SFAフットボールセンター(彩の国KAZOビレッジ)について
- SFAフットボールセンターに設置した「STADIUM TUBE S1」について
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