TPMS、西日本高速道路エンジニアリング九州が先陣!
省エネ&安全の一手!TPMS 『TDMJ360EX モデル』 導入 西日本高速道路エンジニアリング九州が先陣!
株式会社T&Dレグルス(本社:鹿児島県姶良市、代表取締役:大坪 祐輔)は、2023年4月に西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社に、当社 タイヤ空気圧監視システムTPMS 『TDMJ360EX モデル』 約60台の導入が決定しましたことをお知らせいたします。当社によるアフターサポートも対応し、関連事業会社など、今後さらに採用が拡大する見込みです。
■導入の背景
近年、世界的な環境問題や持続可能な社会の実現に向けて、省エネルギーと安全性の追求が急務となっています。このような背景のもと、環境に配慮した自動車運行の推進や安全性向上を目指す西日本高速道路エンジニアリング九州株式会社は、当社のタイヤ空気圧監視システムTPMS『TDMJ360EX モデル』約60台を導入することを決定しました。
当社のTPMSは、評価試験を行った機種の中で最上位の評価を受けた技適マーク認証取得済みのシステムで、タイヤの空気圧を常時確認でき、パンク時に早期発見が可能です。さらに、燃費の維持と向上、車の走行効率の安定、タイヤ性能の最大限発揮などのメリットがあります。アフターサポート体制も含めた評価をいただいた結果、今後の省エネルギーと持続可能性を追求する世界情勢に適応した技術として、関連事業会社だけでなく、他の企業へも今後さらに採用が拡大する見込みです。
■タイヤ空気圧監視システムTPMS 『TDMJ360EX モデル』について
当社が開発・販売するタイヤ空気圧監視システムTPMS『TDMJ360EX モデル』は、環境と安全性を追求するドライバーに最適な製品です。技適マーク認証を取得した『TDMJ360EX モデル』は、タイヤ空気圧をリアルタイムで監視し、適切な空気圧の維持をサポートします。
タイヤの空気圧が適正であることは、燃費向上や車の走行効率の安定に大きく寄与し、CO2排出量の削減にもつながります。また、『TDMJ360EX モデル』は、パンク時に早期発見が可能であり、事故のリスクを軽減する効果も期待できます。
このシリーズは、個人ユーザーや企業にも幅広く対応し、車内から簡単にデータを確認できます。さらに、耐久性や信頼性に優れた設計で、長期間安心して使用できることも特長です。環境に優しく、安全性に配慮した『TDMJ360EX モデル』は、持続可能な社会の実現に貢献する製品として、今後さらなる需要の拡大が見込まれています。
当社の『TDMJ360EX モデル』の詳細については、公式ウェブサイト(https://tdrinc.co.jp/)をご覧ください。
■株式会社T&Dレグルスについて
株式会社T&Dレグルスは、鹿児島県姶良市を拠点に、自動車関連事業や先端技術を活用した事業を展開する会社です。自動車部品や附属品の卸・販売、自動車・自動二輪車の売買・修理・整備、レンタカー業をはじめ、各種半導体センサーを利用した電子機器製品の設計や研究開発に力を入れており、人工知能を活用した業務管理システムの開発やコンサルティングも提供しています。さらに、電子機器製品の開発製造や関連製品の輸出入販売、生活日用品の輸出入販売も行っており、幅広い分野でのサービス展開が特徴です。代表取締役の大坪祐輔氏のもと、お客様のニーズに応える柔軟な経営を心がけ、地域に密着した信頼される企業を目指しています。
Web:https://tdrinc.co.jp/
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