ステージ『エロイカより愛をこめて』待望のキービジュアル解禁!
マンガから飛び出したような奇跡のビジュアル!
舞台化解禁時には各方面より超話題に!連載開始から45年を超えた青池保子原作の名作が時を超えて舞台化! 漫画から飛び出したようなビジュアル解禁!
連載開始以来、45年を超えた今もなお愛され、熱いファンを多く持つ大人気漫画
「エロイカより愛をこめて」が中山優貴と村田充のw主演で2.5次元舞台化!
原作は、1976年から『別冊ビバプリンセス』、『月刊プリンセス』(秋田書店)などにて長期連載の「エロイカより愛をこめて」
あらすじは、男色の美術品窃盗犯「怪盗エロイカ」ことドリアン・レッド・グローリア伯爵の法をやぶった
美術品収集活動が、北大西洋条約機構(NATO)の情報将校「鉄のクラウス」ことクラウス・ハインツ・フォン・デム・エーベルバッハ少佐の作戦行動と遭遇し騒動を引き起こす、コメディ色を含んだ怪盗&スパイ活劇。
綿密な考証と細部まで書き込まれた絵柄や、少女漫画離れしたストーリーから少女漫画にも関わらず、女性ファンのみならず男性ファンも多い。現在39巻まで刊行され、いまだに未完。
著者の青池保子は、萩尾望都、竹宮惠子、大島弓子、木原敏江、山岸凉子たちと共に、1970年代に少女漫画の革新を担った「花の24年組」の一人としても有名で、一般のファンの方だけでなく、業界内や漫画家の中にも熱烈なファンが多い。
逸話としては、当時、本作のヒットにより1980年代にかけて大学でドイツ語を履修する学生と、ドイツ・エーベルバッハ市への日本人観光客が急増するという現象が起こり、このことで青池保子先生は1990年にエーベルバッハ市より名誉賞と市章であるイノシシの彫像を授与されている。
舞台化決定の際は、SNS上で「生きててよかった」「まさか実物を見る日が来るなんて!」「あのキャラが実在したの?!」「少女漫画の2.5次元って珍しい!」等など、往年のファンからは喜びの声が多数SNSを賑わせました!
2.5次元のファン層である20代に加えて、原作を数十年追いかける40代~50代の往年のファンが、幕を開けるのを今か今かと持っております。
<公演概要>日 程 2023 年 5 月 11 日(木)~5 月 14 日(日)
<劇場>渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール
<原作>「エロイカより愛をこめて」 青池保子(秋田書店刊)
<演出>児玉明子 <脚本>入江おろぱ <主催>株式会社 Lol
<公式 HP>https://www.lol-w.com/stage_eroica
<公式 Twitter>https://twitter.com/Stage_Eroica
<お問い合わせ先>info@lol-w.com
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。