真夏の甲子園はいらない-問題だらけの高校野球
高校野球の闇を暴く!改革への提言
真夏の風物詩であり、国民的行事として親しまれる夏の甲子園大会。しかし、甲子園に出ることだけが野球の全てではない。著者である玉木正之氏と小林信也氏が、高校野球の現状と改革への提言を熱く語る新刊『真夏の甲子園はいらない-問題だらけの高校野球』が発売されます。
本書『真夏の甲子園はいらない-問題だらけの高校野球』では、野球をこよなく愛する二人の著者が、高校野球の現状を徹底検証し、その問題点や改革への提言を明らかにしています。高校生による、高校生のための野球を実現するために、私たちにできることは何か?本書が示す答えに、読者は必ずや共感を覚えるでしょう。
著者の玉木正之氏は、スポーツライター、音楽評論家として各種媒体や著作で活動し、多くの学術経歴を持つ。一方、小林信也氏は、野球部で投手として活躍した高校時代から、フリスビーを経てスポーツライターとして独立し、幅広い分野で独自の才能を発揮している。そんな二人が、高校野球の問題を熱く語り合う本書は、野球ファンはもちろん、スポーツに興味を持つすべての人に読んでほしい一冊です。
本書『真夏の甲子園はいらない-問題だらけの高校野球』は、以下のリンクから購入することができます。
岩波書店
https://www.iwanami.co.jp/book/b623485.html
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