総合特区岡山市で徘徊(認知症)見守りGPSとしてiTSUMOの採用決定!
iTSUMOが認知症の徘徊を見守るGPSとして在宅介護に焦点をあてた岡山市の在宅介護総合特区で最先端の介護機器を市民の方に1割負担で貸し出す介護機器貸与モデル事業に2023年4月1日より採用されました。岡山市では要支援、要介護の方の見守りにiTSUMOを福祉用具貸与と似た仕組みでレンタルが可能となります。
総合特区岡山とは岡山市は「高齢者が、介護が必要になっても住み慣れた地域で安心して暮らすことができる社会の構築」をコンセプトに、全国でも数少ない「在宅介護」に焦点をあてた総合特区として活動しています。
総合特区では目標を達成するためにさまざまな事業を実施しており、特に効果があったものは岡山市内だけではなく全国的にも広がるような要望を国に行っています。
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介護機器貸与モデル事業とは最先端の介護機器を福祉用具貸与と似た仕組みでレンタルする事業になります。つまり、市内の自宅で生活する要支援・要介護者に、1割の利用者負担でレンタルが可能となります。また、効果測定を行い、その調査結果を厚生労働省へ報告しているので、調査研究へのご協力が必要となります。
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