ジュース音専門YouTubeチャンネル「Juice Sounds」が登録者1310人、再生回数1,453,746回を突破!人気コンテンツの魅力がさらに拡大
飲料メーカーの皆様、ジュース音専門YouTubeチャンネル「Juice Sounds」に飲料を提供して頂けませんか?
人生には大きな決断をする時があります。それは春です。ChatGPTも似たような事を言っていました。
いきなり結論を言います。
日本の飲料メーカーの皆さん、当チャンネルに海外向けの飲料の宣伝をさせてください。
基本料金11万円(税込み)と、動画投稿後1ヶ月間の再生数×0.5円でいかがでしょうか?
URL:https://www.youtube.com/@Juice_Sounds
にわかに信じがたいことなのですが、チャンネル開設以来海外向けのショート動画を投稿してきました。
3月30日時点で投稿数は388本。
登録者1310人、再生回数1,453,746回を突破しました。
広告はほぼ使っておりません、全く無名な我々がそのような事を出来たのはYouTubeショートに絞った戦略をしているからです。
こちらの画像はチャンネルアナリティクスの様子です。
昨年の10月13日からスタートして約半年間のデータを掲示しています。
日本よりもインド人に視聴していただいております。
インドネシア、ベトナム、タイなどの国にも熱烈な視聴者がいる状況です。
ぜひ、海外への足がかりとして当チャンネルと協力して欲しいと思っています
我々の動画も3ヶ月前と今時点では少しづつ変化しております。
それは多くの視聴者に見て欲しいと考えているために、アクセス数や視聴エリアを元に多少の変化を付けているからです。
我々のチャンネルの特徴
- 属人化しないコンテンツの大量作成
- 言語に囚われない音によるコンテンツの魅力
- 15秒以内のショート動画メインのグローバルコンテンツ
基本的に動画は誰でも作れるコンテンツにしております。
誰が抜けても再現出来るようになっているのと、出演者は顔を出しません。
製作者が表に出ないことで、「炎上」のリスクを軽減したいと考えているからです。
そこに繋がる2つ目の理由ですが、言語に囚われないコンテンツを作ろうとしております。
字幕やテロップは使うものの、基本的にはどの国の人が見ても音声で楽しんでもらえるようにしております。
我々の思いや、主張を動画に乗せることはほとんどありません。
最後にショート動画の特徴をお伝えさせて下さい。
ショート動画は興味関心にあまり関係なく、ユーチューブ側が無差別に動画のおすすめをする傾向が強いです。
その為に多くの外国人にも我々の動画が見られています。
もっと多くの視聴者を掴むためには、飲料メーカーの皆さんと一緒に協力して動画を制作していきたいと考えているのです。
できるVSできない
その答えは「必ず出来る」です。
我々は無名ながら世界中に1300名の視聴者を獲得しました。
むくつけき1300人の仲間たちがいるのです。
整列させて並べたら体育館は一杯になるほどの人数です。
世界中に散らばっているだけの話です。
日本国内の広告宣伝は日本人の視聴者が多いユーチューバーに頼めば良いのだと思います。
テレビCMも雑誌も街ナカの看板もそれは今まで通りで良いのです、それは我々の事業領域ではありません。
海外へのチャンスを一緒につかみ取りたいと思いませんか?
こういう企業が対象
オリジナルの飲料を作っている企業全部
炭酸飲料でも日本酒でも、ワインでも何でも構いません。
とにかく日本の市場から飛び出して海外市場に挑戦したいと考えているすべての飲料メーカーと一緒に仕事をしたいと考えています。
我々について
DELICIOUS株式会社は、自社の運営するジュース音専門YouTubeチャンネル「Juice Sounds」の登録者数が1,310人を突破したことを発表します。
「Juice Sounds」は、ジュースを注ぐ時の音や、ジュースの蓋を開ける時の音を中心に、ASMRを提供しており、多くの方に愛されています。
登録者数の増加により、Juice Soundsが提供するコンテンツの魅力が更に広がり、多くの方に知っていただける機会が増えました。
今後も、我々は、Juice Soundsが提供するコンテンツの魅力を最大限に活かし、より多くの方に愛されるチャンネルを目指してまいります。
我々のストーリー
我々がYouTubeチャンネルを開始したのは2022年10月です。
無名な企業である我々が始めた挑戦は、インフルエンサービジネスでした。
しかし、時代は常に変化しており古くからYouTubeに動画投稿をしている皆様の収入が激減しているというニュースが様々なニュースサイトで目にするようになってきました。
我々は「チャンス」だと思いました。
明らかに時代の潮目が変わってきている。
先行者が有利な時代が終わったのだと確信しました。
そしてもう一つ、人は必ず飽きるのだと思いました。
若者は特に時代の変化に敏感です。
去年流行ったものを今年も同じように見ているとダサいと思われてしまう事があります。
例えば一発屋芸人と呼ばれる人たちのギャグを毎年ずっと言い続けていると周りの反応は冷ややかです。
これはインターネット上でも「まだそれ言う?」みたいな反応として返ってくることがあります。
変化をすることが我々の一番の強みです。
変わらないものは、栄枯盛衰の中で取り残されていく。
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。