現役のパパ・ママ建築士が実体験から解説 子育て中の住まいに潜む意外なリスク
新生活だから気をつけたいポイント
業界初の個人向け不動産コンサルティング・ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、新生活を迎えることが多いこの時期だからこそ、気をつけておきたい住居のポイントを、特にお子さんを持つ親御さん視点でコラム「未就学児から小学校高学年を子育て中の現役パパママホームインスペクターが紹介。実体験に基づいた子育てしやすい住まいのポイントを紹介」を公開。
コラムでは、当社で活躍する、子育て中の現役パパさん・ママさんホームインスペクターが事故防止などの観点からチェックするポイントを解説。
本件に関する取材やお問い合わせなどございましたら、お気軽にご連絡ください。
[パパさん、ママさんホームインスペクターが新生活を始めるうえで注意したいと考える住居のポイント]
新生活を迎えるにあたり気をつけておきたいことについて、建築士の資格を保有するホームインスペクター自ら子育ての実体験などに基づいた住まい方のポイントなど4つに分けてご紹介します。
<4つのポイント>
①子供の行動が生み出す住まいのリスク
・意外と危険なドアの鍵(子どもが鍵のつまみを好奇心で触って起こるトラブル)
・キッチンのリスク(子どもの見えない高さにあるまな板や包丁をおざなりにしたら?)
②部屋数が足りない!リフォーム?住み替え?
・個室1部屋は500万円分!?住み替えるかどうか
・リフォームで部屋を増やせるものの、窓の数は増やせない
・リフォームも住み替えもせず子供の居場所を作るには?
③ちびっこ画伯に壁に落書きされた!こんな時どうしたらいい?
・拭いたけど消えない・・・壁紙を貼りかえる?貼り替え以外の選択肢
④【転落事故が増加中】子どもの事故予防について
・様々なリスクをポイントで解説(転落事故防止のポイントや、見落としがちな意外な危険リスクについて)
○コラム
「未就学児から小学校高学年を子育て中の現役パパママホームインスペクターが紹介。実体験に基づいた子育てしやすい住まいのポイント」
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