短期派遣向け労務管理システム「プロキャス」の利用ユーザー数が6万人を突破!さらにイメージキャラクターのダイアンが各コンテンツに順次登場
警備・イベント・軽作業スタッフなど現場が変わる派遣会社の業務効率化をサポート
株式会社PROCAN(本社:東京都中央区、代表取締役:若村和明)が運営する、短期人材派遣業向け労務管理システム「プロキャス」の利用ユーザー数が6万人を突破しました(※1)。 引き続き、「プロキャス警備」を始めとするプロキャスシリーズのイメージキャラクターであるダイアンのおふたりが、サービスサイトや漫画コンテンツなどへ順次登場してまいります。
【プロキャス】https://www.pro-cas.jp/
【プロキャス警備】https://www.pro-cas.jp/keibi/
※1 毎月のMAUと待機ユーザーの合計
短期人材派遣業向け労務管理システム「プロキャス」成長の背景
「プロキャス」は、警備員・イベント・軽作業など現場が変わるスタッフの管理が驚くほど簡単にできるようになる労務管理システムです。
従来より、アナログで行われている短期人材派遣スタッフ管理には以下のような課題があり、課題解決のためのデジタル化が着実に進んでいます。
<短期人材派遣業界が抱える課題>
- シフト確認や上番・下番確認を電話やメールで行い管理が大変
- 登録スタッフ数が膨大で、案件にマッチするスタッフを探し出すのに苦労している
- 労働条件がバラバラなスタッフの給与計算を手計算で行っており、作業が終わらない
<プロキャスが選ばれる理由>
- スタッフのシフトをシステムで管理するため、案件配信から素早いキャスティング・配置決定が可能
- 早朝・深夜に集中する膨大な前日・当日確認をアプリのボタン操作だけで簡単に処理できる
- 見やすい画面で稼働中の案件を一覧で管理できるため、必要な情報をすぐに探し出せる
- 短期派遣業に特化した労務管理システムだから、労働条件の異なるスタッフの給与計算も自動計算で算出できる
プロキャスは、管理担当者の業務を劇的に削減し、スタッフ教育や人員確保など未来の売上につながる仕事のための時間を生み出すことができます。スタッフ側からも、連絡業務が驚くほど簡単にできるようになったと評価をいただいています。
【お客様の声】https://www.pro-cas.jp/case/
今後も短期人材派遣業界の声にお応えし、より多くの企業さまにご利用いただけるよう、さらなるサービスの拡充を推進してまいります。
「プロキャス警備」にダイアンのおふたりが登場
プロキャス警備は、警備業界の上・下番管理(勤怠)から請求書発行まで一気通貫の労務管理システムです。
昨年、警備業就業者425人を対象に自社で行った業界動向調査(※2)にて「警備員の制服が似合う芸能人」をたずねたところ、ダイアンのユースケさんが1位、津田さんが5位という結果になりました。今後も「プロキャス警備」をはじめとするプロキャスシリーズに、警備員姿などさまざまな業界人として登場するダイアンのおふたりに、ぜひご注目ください。
※2 調査概要
【調査方法】 インターネット調査
【調査地域】 全国
【調査対象】 47都道府県在住の警備業就業者20代以上の男女
【サンプル数】 425人
【調査期間】 2024年9月27日(金)~10月1日(火)
【プロキャス警備】https://www.pro-cas.jp/keibi/
【ダイアン出演!漫画でわかる「プロキャス警備」】https://www.pro-cas.jp/keibi/manga/
出演者プロフィール
ダイアン
ユースケ 1977年3月14日生まれ、滋賀県出身
津田篤宏 1976年5月27日生まれ、滋賀県出身
2000年4月に結成。大阪校 22期生。
第44回上方漫才大賞で新人賞を受賞。
2007・2008年「M-1グランプリ」ではファイナリストに選出。
株式会社PROCANとは
『「使いやすい」を当たり前に。』をミッションに掲げ、“世の中の誰もが使いやすい”革新的なシステムを提供しています。
【会社概要】
会社名 :株式会社PROCAN
設立 :2020 年 3 月 16 日
代表者 :代表取締役 若村 和明
資本金 :5億4216万円(資本準備金含む)
所在地 :東京都中央区築地3丁目11番6号 築地スクエアビル8階
URL :https://corp.procan.co.jp
事業内容 :システム開発事業、プロカン販売事業、プロキャス販売事業
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株式会社PROCAN
この企業のプレスリリース
業界特化型ERP「プロカン」、「Eight EXPO 第3回 営業マーケDX 比較・導入展」出展のお知らせ 12月5日(木)・6日(金)@東京ビッグサイト
2024.12.02 13:00
【警備業界の「2024年問題」実態調査】8割超の警備員が残業規制の取組歓迎! 一方、5割の職場で進まず…理由に「残業代減少への懸念」「担当者不在」
2024.11.01 10:00