3年連続ゴ・エ・ミヨで3トック獲得の小籠包から生まれた「至高のトリュフ包子」がMakuakeにて12月10日販売開始

合同会社グリップアップ

2024.12.06 16:49

厳選されたトリュフとこだわりの食材で究極の食体験を!

EC商品の企画販売を行う合同会社グリップアップ (所在地:千葉県柏市、代表社員:谷口和也)は、高崎の名店ファンダルクオーレのシェフ星野宏明氏が作る「至高のトリュフ包子 秋恋-AKIKO-」の先行販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて12月10日(火)午前10時から開始します。

【Makuake販売ページ】

https://www.makuake.com/project/fan-dal/

■トリュフ包子の開発経緯

商品製造を行う星野宏明シェフの作り出す小籠包は国内外で愛され、料理界の巨匠フェランアドリアなど数々の世界のスターシェフから高い評価を受けてきました。また群馬県高崎市にある星野シェフのお店「ファンダルクオーレ」は、ミシュランと並ぶ強い影響力を持つフランス発祥のレストランガイド「ゴ・エ・ミヨ」にて創業直後から3年連続で3トックを獲得し続けています。

しかし「お店に来れないお客様にも、最高の美味しさを届けたい」そんな星野シェフの長年の悩みから今回の商品開発がスタートしました。

試行錯誤のすえ、最高の「小籠包」の世界観と気軽に自宅で楽しめる「中華まん」のフランクさを融合させたものとして、今回の「トリュフ包子」が完成させました。

■特徴

*最高の季節に採れた、最高のフレッシュトリュフを使用

一般的に販売されているトリュフ商品は冷凍物の使用が一般的。しかし当商品で使用されるトリュフは冷凍ではなく、その季節に応じて最高のものを世界各国から独自のルートで取り寄せたフレッシュトリュフ。そのため、味と香りが今までの商品とは全くの別物になっています。

そんなフレッシュトリュフの中でも、香りの濃厚さと味のバランスが最高と言われる秋トリュフを餡と生地に贅沢に使用しています。

*味を変化させる裏技「あとのせトリュフ」

よりトリュフを楽しんでいただけるよう、数種類のトリュフを数種類の調理法で配合した「あとのせトリュフ」もセットになっております。

こちらを上に乗せたり餡と生地の間に挟むことで、さらなる香りと味の変化が楽しめます。

*地元高崎の名産小麦で作った生地

生地に使う小麦は、小麦本来の甘みを楽しめると評判の群馬名産「黄金鶴」を使用。普段はパンに使用されることが多いこちらの小麦で作った生地に星野シェフ自慢の小籠包のスープを染み込ませています。

*餡には無投薬で育てられたハーブ豚を使用

餡には無投薬で育てられた地元高崎産の江原ハーブ豚を使用。ビタミンBやEが一般の倍という栄養価も高い豚肉です。

◾️星野シェフからひとこと

「至高のトリュフ包子は、本物のトリュフを最高の状態で楽しんで頂ける完璧な自信作です。大切な方への贈り物に、ご自身へのご褒美に、素敵な家族団欒のお時間にと、ぜひこの時期、この季節にしか食べることのできない究極のトリュフ体験を楽しんで堪能いただけたら幸いです」

■Makuakeにて12月10日より先行販売を開始

星野シェフが作る「至高のトリュフ包子 秋恋-AKIKO-」は、クラウドファンディングのMakuakeにて先行販売を開始します。

■プロジェクト概要

プロジェクト名: 3年連続で世界に認められた小籠包から生まれた[至高のトリュフ包子AKIKO]
期間     : 24年12月10日(火)午前10:00~1月19日(日)
販売場所 : Makuake
URL     : https://www.makuake.com/project/fan-dal/

■生産者

シェフ:星野宏明
経歴:
1973年 群馬県高崎市生まれ
2012年 高崎市にチャイニーズファンを開業。小籠包が評判を呼び人気店になる。
2014年 スペインのバルセロナに進出。現地で世界一の料理人とも言われるフェランアドリアから名店に選出される。
2022年 イタリアと中華のフュージョンレストラン「ファンダルクオーレ」を開業。初年度からゴエミヨ3トックを獲得し、現在も連続して獲得中

 

■販売代理店
商号   : 合同会社グリップアップ
代表者  : 代表社員 谷口 和也
所在地  : 〒 270-1465 千葉県柏市手賀943
設立   : 2024年7月
事業内容 : WEBマーケティング、商品開発サポート、EC通販など

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種類
商品サービス

カテゴリ
食・グルメ