台湾に行ったら絶対食べたい、絶品どんぶりをおうちで! 『飯麺湯 台湾小吃(シャオチー)どんぶりレシピ」4月発売

株式会社グラフィック社

2023.03.28 09:30

食堂、屋台、夜市で食べる小腹メシ

グラフィック社は、書籍『飯麺湯 台湾小吃どんぶりレシピ 食堂、屋台、夜市で食べる小腹メシ。』を、2023年4月に発売いたします。

台湾への渡航が約3年ぶりに解禁。ようやく私たちの大好きな台湾が戻ってきました。
台湾は街中に、小腹を満たすのにちょうどいいサイズの小吃(シャオチー)と呼ばれる小皿料理が溢れています。 本書はその象徴的な「ごはん」「麺」「スープ」の小さなどんぶりに注目した、台湾屋台料理の再現レシピ集。
あの時食べた懐かしい味、今度行ったら食べてみたい味が必ず見つかります。久々の台湾への予行演習にも!

 

・気軽につくれる簡単どんぶりレシピが満載!

台湾の小吃(シャオチー)は、外食文化が根付く台湾ならではの食文化。本書では、数ある「小吃」のなかから、どんぶりひとつで食べられる、ごはんもの、麺類、汁物レシピを紹介しています。

日本でもすっかりお馴染みとなった人気の魯肉飯(ルーローファン)はもちろん、バリエーション豊かな麺類、シンプルなベースで懐かしい味わいのスープまで、自宅で再現しやすい簡単レシピでご紹介します。

小吃どんぶりは、路地裏、食堂、夜市や街中に溢れています。街角の名店、名もなき店のスナップ集も必見です!

 

・目次

1章 飯(ごはんレシピ18品 魯肉飯、古早味油飯、地瓜粥など)
2章 麺(麺レシピ17品 大腸蚵仔麵線、紅燒牛肉麵、乾意麵など)
3章 湯(スープレシピ17品 玉米湯、下水湯、金針赤肉湯など)
4章 小吃をめぐる旅(旅のスナップ集)

 

・著者プロフィール

口尾麻美(くちお・あさみ)
旅で出会った食材や道具、ライフスタイルが料理のエッセンス。異国の家庭料理やストリートフード、食文化に魅せられ写真に収めている。道具好きで各国のキッチン道具を収集している。2022年、各国のローカルフードとお酒を楽しめる HAN をオープン。著書に『まだ知らない 台湾ローカル 旅とレシピ』(グラフィック社)、『旅するインテリア』(ケンエレブックス)、『旅するキッチン』(家の光協会)ほか

 

・書籍情報

書名:飯麺湯 台湾小吃どんぶりレシピ 食堂、屋台、夜市で食べる小腹メシ。
著者:口尾麻美
発売日:2023年4月
仕様:A5変形 並製 総160頁
定価:1,760円(10%税込)
ISBN:978-4-7661-3402-5
Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4766134028
楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17460461/

 

【書籍に関するお問い合わせ】
株式会社グラフィック社
〒102-0073 東京都千代田区九段北1-14-17
ホームページ:http://www.graphicsha.co.jp/
ツイッター:https://twitter.com/Gsha_design
インスタグラム:https://www.instagram.com/graphic_sha/
フェイスブック:https://www.facebook.com/graphicsha/

 

 

 

 

 

 

 

 

企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。

種類
商品サービス

カテゴリ
エンタメ