PressWalker トリニティ株式会社植物育成の“勘と経験”はもう不要。トリニティ、スマホ連動の植物育成デジタル用品ブランド「OUTGROW」を発表

植物育成の“勘と経験”はもう不要。トリニティ、スマホ連動の植物育成デジタル用品ブランド「OUTGROW」を発表

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“水やり”の不安を解消する第一弾製品「STAGE」、Makuakeにてクラウドファンディングを準備中。LINEで最新情報をお届け

「デジタルライフを豊かにする」をミッションに、スマートフォンアクセサリーなどを手がけるトリニティ株式会社（代表取締役社長：山本洋平、本社：埼玉県新座市）は、「植物との暮らしをもっと豊かに、もっと手軽に。」をコンセプトとする、植物育成デジタル用品ブランド「OUTGROW（アウトグロウ）」を新たに発足します。

植物を育てることは、これまで“勘と経験”に頼ってきました。「水やりのタイミングがわからない」「水の与えすぎで枯らしてしまった」──。水やり一つで不安になったり、迷ったりする。そんな小さな悩みをテクノロジーで解決し、もっと気軽に、もっと自由にあなたの「好き」を育ててほしい。その想いをかたちにしたのが「OUTGROW」です。

第一弾として、アプリ連動で水分量を可視化し、最適な水やりタイミングを通知する製品「STAGE（ステージ）」を、クラウドファンディング（Makuake）で販売すべく準備中です。

「STAGE」は、鉢を載せてアプリとつなぐだけで、インテリアになじむミニマルな佇まいで、あなたのグリーンライフを補助します。

OUTGROW「STAGE」について