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T シャツデザイン展 作品大募集！
横浜市鶴見区民文化センター サルビアホール
2025.10.22 11:40
～だれもがアーティスト ～
あなただけのTシャツを自由に描いてみませんか。Tシャツが語る、あなたの物語。 ひらめいたら創るしかない。その1枚をサルビアホールで展示します！昨年度に引き続き、オリジナルTシャツの展覧会を開催します。 今年も皆様の作品を大募集！
横浜市鶴見区民文化センターサルビアホール（指定管理者：神奈川共立・ハリマビステム共同事業体 代表構成企業 株式会社神奈川共立 ）は2026年2月13日(金)～17日（火）にT シャツデザイン展を開催する。
昨年度に第１回を開催し、今年は第２回目の開催。
オリジナルであれば、技法も発想も自由自在。神奈川県内在住・在勤・在学者であれば
誰もが応募可能。
イベント詳細
https://salvia.hall-info.jp/gallery/t-shirt-entry/
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本事業は、障がいの有無や年齢、経験を問わず、誰もが自由に表現し参加できるTシャツデザイン展を開催することにより、アートを通じた多様性の理解と共生社会の実現を目指す。
障がい者、高齢者、子どもを含むあらゆる人々が創作や鑑賞を通してつながるきっかけを提供し、地域社会における芸術文化の浸透と交流を促進する。
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■作品募集期間︰2025年11月1日（土）～2026年1月31日（土）
※募集点数を超えた時点で、募集終了。
一般からオリジナルTシャツを公募。（制作方法は自由） 公募作品をギャラリーにて展示する。
■募集点数：40点（1人1点 先着順受付）
■ゲストデザイナーにALS闘病中のイトウタツオ氏とイラストレーターのヤナキヒロシを招き、デザイナー作品ブースを設ける。
■今年度の新たな企画として、3歳のときに自閉症と診断された女性が描く原画を、プロのデザイナーがグラフィックアートとして再構築し展示する特設コーナーを設けることで、「誰もが表現者になれる」という価値を来場者に伝える。
■地域連携と協賛
重度訪問介護事業所（株式会社guernica）との連携により、施設利用者からの応募を促し、展示会への来場も働きかける。
■展示終了後にデジタルギャラリーを開催。
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