【Phoenix PRO】正確なシグナルと資産防御で次世代トレードを実現 — 初めてでも安心の高精度MT4対応EA登場
複数フィルターによる精密エントリーと自動決済、安全装置を搭載した総合型トレード支援ツール「Phoenix PRO」正式リリース
株式会社PhoenixConnect(代表:Yasuyuki Takiuchi)は、MetaTrader4(MT4)対応の高精度トレード支援システム「Phoenix PRO」を正式リリースしました。本製品は、裁量トレードを視覚的にサポートする表示機能と、複数のトレンドフィルターを通過したシグナルのみを自動売買で執行する高精度なEA(エキスパートアドバイザー)を搭載。誤発注防止や資産防御機能も標準装備し、運用初心者から経験豊富なプロまで幅広く対応します。
1. 製品概要
Phoenix PROは、MetaTrader4(MT4)上で稼働する総合トレード支援ソリューションです。
裁量トレード用のシグナル表示、完全自動売買モード(Full Auto)、半自動決済支援モード(Semi Auto)、さらに誤発注防止・証拠金防御を目的とした安全装置EAをパッケージ化。目的やスキルに応じて柔軟に使い分けられることを最大の特徴としています。
2. 精密なエントリーロジック
Full Autoモードでは、Chikou_Span_Arrow(矢印シグナル)を主トリガーとし、その方向に沿った注文のみを許可します。しかし実際の発注には以下のフィルターを通過する必要があります。
- 25MA上下フィルター:終値が25MAより上(買い)または下(売り)のみ許可
- 25MA傾き・距離フィルター:傾きが基準以上、価格乖離が許容範囲内
- 雲フィルター:終値の雲(Span_Model)との位置関係で方向判定
- トレンドフィルター:トレンド反転後の本数やレベル条件を満たす場合のみ許可
これにより、相場ノイズによる安易なエントリーを排除します。
3. 決済・損切の自動化と利益最大化
利確はRikaku_Histogramのレベルクロスや反対矢印をトリガーとして判定。設定によっては即時クローズまたはトレーリングストップを起動し、利益を最大化します。
損切りは雲長期線の逆抜け、反対矢印出現、または設定したハードストップロス到達時に自動実行します。トレーリングは直近日足ボラティリティの10〜20%を基準に設定でき、利益確保とリスク低減を両立します。
4. 資産防御機能
Phoenix PROは安全性を重視し、以下の機能を標準搭載しています。
- Entry_Guard:裁量トレードで方向を誤った場合、即時該当ポジションをクローズ
- Margin_Saver:口座残高の20%以上の損失が発生した場合、損失ポジションのみを一括クローズ
これらを別チャートで常時稼働させることで、急変相場や通信障害時の被害を軽減できます。
5. 操作性と導入の容易さ
EAの設置はMT4ナビゲーターからチャートへドラッグ&ドロップし、自動売買をONにするだけ。推奨時間足はM15〜H1で、生活スタイルや運用方針に合わせて選択できます。テンプレートや推奨パラメーターも同梱されており、初めてEAを使う方でもスムーズに導入可能です。
6. 対象ユーザーと利用シーン
Phoenix PROは、裁量トレードの精度向上を目指す中級者、時間効率を求める初心者、自動売買経験者のいずれにも適しています。特に、相場監視時間が限られる兼業投資家や、安定したロジック運用を求める方に有効です。
7. 詳細・お申し込みは公式サイトへ
【Phoenix PRO】遅行スパン×雲×背景バイアス──精度あるエントリーと利確最大化、自動防御EAで“攻守最強”のトレードを実現
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