■クスコ発 豪華列車「ハイラムビンガム号」で行くマチュピチュ遺跡1日観光

日本トラベルコーディネート株式会社

2025.10.20 11:01

一生に一度の夢の鉄道旅!南米のオリエント急行「ハイラム・ビンガム号」で行くマチュピチュ遺跡

南米のオリエント急行と称される豪華列車「ハイラム・ビンガム号」で行くマチュピチュの旅は、一生に一度の夢の体験。1920年代のプルマン車両を再現した優雅な車内で、美食と音楽に包まれながらアンデスの絶景を進みます。目的地は、雲上に浮かぶ神秘の都市・マチュピチュ。太陽の神殿やインティワタナなど、インカの謎が息づく遺跡を日本語ガイドがご案内。昼食・夕食付きの贅沢な14時間コースは、まさに“走る宮殿”での至福の冒険。目の玉が飛び出るほど高価でも、その価値は格別です。

■クスコ発 豪華列車「ハイラムビンガム号」で行くマチュピチュ遺跡1日観光
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南米を代表する超高級列車「ハイラム・ビンガム号」は、まさに“走る宮殿”。豪華な内装、極上の料理、洗練されたサービスがそろう、セレブ気分を味わえるプレミアム列車です。
お誕生日や記念日、ご接待などの特別なシーンにぴったり。


💰そして気になるお値段は
……まさに目の玉が飛び出るほどのプレミアム価格!
それでも、世界遺産マチュピチュへと続くこの“奇跡の線路”を優雅に進む体験は、一度は味わう価値のある“人生のご褒美”です。


🚂 「ハイラム・ビンガム号」とは?


その名は、1911年にマチュピチュを“再発見”したアメリカの考古学者 ハイラム・ビンガム に由来します。彼は映画『インディ・ジョーンズ』のモデルにもなったと言われるほどの冒険家。
列車は、かの「オリエント急行」と同じく1920年代のプルマン車両を再現したクラシカルで優雅なデザイン。真鍮の輝き、マホガニーの木目、ゆったりとしたベルベットの座席が、時を超えた贅沢な雰囲気を醸し出します。


🚆 車両構成:ダイニングカー(2両)、バー&ラウンジカー(1両)、展望車(1両)
⏰ 所要時間:片道約3時間半(クスコ~マチュピチュ間)
🌄 ルートの魅力:アンデス山脈を縫うように進み、ウルバンバ渓谷やインカの段々畑、雄大な渓流を車窓から一望。


車内ではライブ音楽の演奏や、地元食材を活かした美しいコース料理も提供されます。


🏯 世界遺産・マチュピチュ遺跡へ


標高約2,430m。アンデスの雲海の中に、静かに姿を現す“空中都市”マチュピチュ。その存在は長い間、密林のベールに隠され、**「インカ最後の秘境」**として人々の想像をかき立ててきました。
なぜここに築かれ、なぜ放棄されたのか──今も多くの謎が残されたまま。
遺跡全体の広さは東京ドーム約280個分、石ひとつひとつが精密に組まれた神殿や住居が階段状に並び、まるで天に向かう階段のよう。石造りの建築は、地震の多いアンデスでもびくともしない精度を誇ります。


見どころは、
🌞 太陽の神殿(神聖な儀式が行われたとされる場所)
🧱 インティワタナ(精密な石造天文台)
🏠 王の住居跡
📸 絶景展望台「ワイナ・ピチュ」からの眺望


✨ツアーの魅力まとめ✨
🕗 8:00〜22:00の14時間コース
🚉 往復ハイラム・ビンガム号利用(昼食・夕食付き)
🗣️ 日本語スルーガイドまたはスポットガイドを選択可能
🍷 列車内での美食とライブ演奏を堪能
🏞️ マチュピチュ遺跡を効率よく見学


一生に一度の贅沢な時間を過ごせる、ペルー屈指のプレミアムツアーです。さらに、このコースに合わせて、ホテル手配やクスコ市内観光や ナスカの地上絵観光などを追加すれば、より充実した“夢の南米旅行”が実現します。

 


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観光・レジャー