新米シーズンに一般発売開始【2日目ご飯の「ぱさぱさ」「べちゃっと」常識を覆す】 炊飯土鍋展開の会社から 大切においしく保存「最新 陶器のおひつ」が新登場

株式会社ユニバーサル物産

2025.09.19 10:30

 令和のコメ騒動の影響が続く中、今年も新米が店頭に並び始めました。コメが高くなり意識しはじめた以降も、消費者はコメを買い続けています。(出典:公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構)しかし今夏の猛暑による水不足、突然の豪雨など荒れた天候が、コメの生育や価格に大きな影響を与えています。この度は引き続き大切なコメを最後までおいしく食べられる”ご飯保存に特化”した新商品のご紹介です。

 キッチン用品・アウトドア用品の「IWANO(イワノ)」では、”昨日のごはんがごちそうになる”陶器のおひつ「IWANO おひつマニア」を萬古焼窯元の匠とともに開発し、新米の時期到来の今秋より順次一般販売を開始いたします。萬古焼ならではの無数の気孔による調湿機能で保存ご飯もおいしく蘇らせます。お米が引き続き大切となる中で、大事においしく食べたいという心理の最終着地点ともなるご飯アイテムです。2025年8月29日までMakuakeで実施した先行販売では目標金額を大きく上回り、3,076,503円の売上を達成いたしました。

 

2日目ご飯の“ぱさぱさ・べちゃべちゃ”お悩みを解消
「まるで炊き立て」 究極の保存ごはん体験

 

 萬古焼のおひつには無数の気孔があり、ご飯を入れると水分を絶妙にコントロールします。炊き立てご飯を「IWANO おひつマニア」に入れ、冷蔵や冷凍で保存後レンジで温めると、おひつに蓄えられていた水分が蒸気となり、ご飯を蒸らしながら温めます。陶器の力で昨日のご飯もふっくらつややか、まるで炊きたてにようなおいしさに蘇ります。それは保存ご飯は「かたく感じたり…」「水っぽかったり…」だった、従来のイメージを覆すおいしさです。そして土鍋と同じ素材ならではの高い蓄熱性がもたらす温もりの余韻、ほかほかの幸せごはんをじっくりと堪能できます。

 

萬古焼 窯元の匠が生み出す一期一会

~先行使用のSNSユーザーの感動体験 続々と~

 萬古焼を焼き続けて37年、三重県菰野町にある窯元の匠が、土を操り炎と対話して手がける「IWANO おひつマニア」。いくつもの手間と時間をかけ、焼き上がるまでに約2週間も要します。1,160〜1,190度まで高まる熱の中、焼き上がりの瞬間をじっと見守り、天候によっては窯のレンガを一つ抜くなど微細な調整を重ね焼き上げます。
現在IWANO公式インスタグラムでは先行してご使用いただいたSNSユーザーの皆様から、「保存ご飯のイメージが覆された」声が続々と届いています。

<先行してご使用いただいたSNSユーザーの皆様からの声>

IWANO公式インスタグラム

 

新発売「IWANO おひつマニア」について

商品名:IWANO おひつマニア

プライス(税込):8,990円

保存容量:約2合おひつ

IWANO公式オンラインストア

<お客様お問い合わせ先>

ユニバーサル物産 IWANO事業部

tel.050-3627-0414 URL:https://i-wano.com

 

ものづくりで知られる「愛知県」からお届け 〜開発の想い〜

 ユニバーサル物産が運営する IWANOは、「ものづくりで知られる愛知県」の名古屋市から、これまで多彩なアイデア商品を世の中に送り出してきました。実利を重んじる風土がある一方で、作り手と使い手の両方の視点を持ち合わせている地域です。私たちは、そんなこの土地で「堅実さ」と「革新」の想いを大切にしながら商品をうみだしています。
 この度は三重県菰野町の萬古焼窯元の匠と共に「そっとそこにあるだけで、穏やかな時間を紡いていく」おひつを作ろうと、たゆまぬ研究と試作を重ねてきました。他にない日本の伝統工業と、ものづくりの真価を追求するIWANOによって生まれたご飯プロダクトです。

【会社概要】

社名:株式会社ユニバーサル物産

本社所在地:愛知県名古屋市東区葵3丁目 23-3第14 オーシャンビル6 階

代表取締役社長:林恭史

設立:2014年

HP:https://universaltrading.jp/

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