【9/16(火)発売】 モノ・マガジン2025年10-2号 発売のご案内

【特集】民藝100周年 民藝が与えてくれるモノ
「民藝」とは「民衆的工藝」の略で、柳 宗悦、河井寛次郎、濱田庄司らによって提唱された生活文化運動である。今年は彼らが唱えた民藝運動がスタートして、ちょうど100年を迎える。まさにこれは日本流「アーツ&クラフツ」だ。日常で使えるような生活に根ざした実用アイテムである民藝品は、愛でて嬉しい、心に響くモノ。民藝のある暮らしはあなたに寄り添い、暮らしを心を豊かにしてくれるはずだ。そんな今注目の民藝品をモノマガ目線で切り、紹介する大特集。
【特集】日本の環境から生まれた日本家屋 和の家をもって尊しとなす
趣味を活かした住まいや外遊びが楽しめる家、ログハウスやガレージハウスなど、これまでさまざまな住まいの形態に着目してきたモノ・マガジンの家特集。今回は日本家屋に注目し、軒や縁側、塗り壁に障子、畳や土間など、独自の様式をもつ和の家の魅力に迫る。日本の温暖湿潤な環境から生まれた日本家屋に、いまこそ注目だ!
【特集】夏のダメージリセットは“モノ”で対策するべし!リカバリーのすゝめ
秋バテに悩んでいませんか? 疲労感・食欲不振・めまい・頭痛・不眠などの自覚症状がある人は要注意だけど、ご安心を! 現代はウエア、シューズ、寝具、マッサージグッズから食品まで、日々の疲れをリカバリーするアイテムが充実しているのだ。ならば! これらのアイテムをフル活用し、夏のダメージを一発リセットしちゃおう。
【連載企画】兵士が行くところならPXも行く。ポスト エクスチェンジ物語 第48回 シガレット・キャンプ「キャンプ・トップハット」【06】
ヨーロッパ線戦で戦った兵員たちを、本国アメリカに帰還させる。そのための集合キャンプであるトップハットの実情を、数字で伝える。まずは1日に消費する食料品。総量260トンもの物資を調達し、各ブロックの厨房へ分配する。兵士たちは、帰国前に手持ちの現地通貨をドルに両替する。どれも、念入りな準備が欠かせない仕事ばかりであった。
OTHER CONTENTS
●“こだわりmono語り” 第6回 山本 昌さん
●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるもの
●Sinnデポ
●金属恵比須 高木大地の「狂気の楽器塾」
●monoの大捜査線
●ボタンに任された仕事 Part 8
●モノ進化論
●新製品情報
●クロラボ
●みうらじゅんの「今月のグッとくる宝物BEST2」
●モノ・マガジンTV ジャーナル
概要
雑誌名:モノ・マガジン2025年10-2号
通算967号
発売日 : 2025年9月16日(火)
雑誌コード : 28751-10/2
特別定価750円(税込)
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