できる社員は考えながら動く…あなたは「考動」できてますか?

アチーブメント出版株式会社

2023.03.03 14:30

『17万人をAI分析をしてわかった いやでも成果が出る考動習慣』

アチーブメント出版株式会社(代表:塚本晴久、所在地:東京都品川区西五反田2-19-2 荒久ビル4F)は、『17万人をAI分析をしてわかったいやでも成果が出る考動習慣』(越川慎二 著)を2023年3月2日に刊行いたしました。働き方改革のコンサルタントである著者が、800社を調査し、700回の再現実験によって明らかになった、トップ社員になるための全ノウハウを紐解きます。

限られた時間で仕事の成果を最大化するには?
800社を調査し、700回の再現実験で明らかになった
できる社員になるための全ノウハウ

できる社員は決してIQが高い人たちばかりではありません。
しかし、なぜ成果が安定するのか?
限られた時間でエネルギーを正しいところに傾ける
思考と行動のプロセスをもっているのです。

週休3日、複業、フルリモートで
劇的な成果を出している
TOPコンサルタントが教える
最大の時間生産性を手に入れる方法とは?

(以下「はじめに」より)

「昨年は上位20%に入ることができたが、今年は中程度の評価だった」
「5年前はトップ5%の評価だったのに、今は下位20%で転職を考えている」

 各社の働き方改革を推進するプロジェクトメンバーは各部門を代表して選出された、成果を出している優秀な方々ですが、成果が安定しないというのです。
 (中略)
 変化の激しい時代に成果を上げ続けるには、行動習慣とそれを支える思考法の両方が必要であることがわかりました。そこで、状況を考えながら行動する「考動(こうどう)」にフォーカスしてまとめたのが本書です。

【目次】
第1章    成果を出し続ける人だけが生き残る時代
第2章    17万人のAI分析でわかったできる社員の思考法
第3章    最小の時間で最大の成果を出すインプット
第4章    最小の時間で最大の成果を出すアウトプット
第5章    ジョブ型評価の世界で成果を出し続けるため

[コラムも収録]
◎「好きな仕事」という考えを改めたほうがいい理由
◎コンプレックスを味方にする方法
◎時価総額で世界一になったマイクロソフトとNTTの共通点
◎批判的思考で「ビデオをONにしない若手」を掘り下げてみる

【著者プロフィール】
越川慎司(こしかわ・しんじ)
株式会社クロスリバー代表取締役CEO/株式会社キャスター執行役員
国内外の通信会社での勤務を経て、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。のちに日本マイクロソフト業務執行役員としてPowerPointやExcel含む事業の責任者に。2017年に働き方改革のコンサルティング会社であるクロスリバーを設立し、メンバー全員が完全リモートワーク、週休3日、複業(専業禁止)を実践している。800社以上の働き方改革や事業開発を支援。講演・講座は年間400件以上。著書22冊。『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『できる社員のパワポはなぜ2色なのか?』(アスコム)などは国内外でベストセラーに。
https://cross-river.co.jp 
[Twitter] @shinjiko9  
[Voicy] トップ5%社員の習慣ラジオ https://voicy.jp/channel/2708



【書誌情報】
四六判並製216ページ
本体1450円(税込1595円)
2023年3月2日発売
発行:アチーブメント出版
ISBN978-4-86643-125-3
https://www.achibook.co.jp/books/2783/

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