Wasshoi Tohoku Group、「働きがいのある会社」認定を5年連続で取得
グループミッション「社会に投資する人材の最大化」のもと、挑戦と学びを支える組織づくりを加速
Wasshoi Tohoku Group(以下、当グループ)は、「働きがいのある会社」認定を5年連続で取得しました。継続的な認定は、当グループのミッション「社会に投資する人材の最大化」に基づき、メンバーの挑戦・学習機会を制度と文化の両面で磨き続けてきた結果です。
今後の展開(重点テーマ)
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Wasshoi Tohoku Groupは、働きがいの創出と人材開発に資源を集中し、以下の取り組みを進めてまいります。
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働きがいを高める組織文化の醸成
個々の成果だけでなく、挑戦・学習・社会への貢献といったプロセスを評価に組み込み、メンバーが自分らしく力を発揮できる風土を強化します。 -
リスキリングの体系化
社内外において、DX・地域課題解決・ゼブラ型事業開発に直結するスキルを学べる環境の整備。 -
ウェルビーイング経営の実装
心理的安全性を前提に、1on1やエンゲージメント活動を通じて働く環境を継続的に改善。心身の健康とキャリアの幸福感を両立させる経営を実践します。 -
外部人材の成長と幸福感の共創
MiTOHOKU Program / MIYAGI ZEBRA LAB 等を通じて参画する外部人材が「学び・成長・幸福感」を実感できるプラットフォームを拡大。地域との協働を通じたキャリア開発を推進します。 -
都市と地域をつなぐ人材ハブの強化
都市部と地域の人材をつなぐ「ハブ」としての機能を強化し、継続して多様なキャリア機会を創出していきます。 -
次世代を育む探究学習モデルの推進
地域の子どもたちに探究学習の機会を提供し、より一層未来の人材育成を担っていきます。
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グループ役員(ボードメンバー)
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齊藤 良太(株式会社Wasshoi Lab / 株式会社GM7 代表取締役)
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濵野 友也(株式会社Wasshoi Lab 取締役 副社長)
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吉川 恵津子(株式会社Wasshoi Lab 取締役 専務)
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佐藤 好(株式会社Wasshoi Lab 執行役員 常務)
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佐々木 敦斗(株式会社オーナー 代表取締役社長)
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渡邉 俊文(株式会社サイドストーリー 代表取締役)
会社概要
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グループ名:Wasshoi Tohoku Group
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主要拠点:仙台(北目町オフィス)、丸森町(本社)、福島(楢葉・大熊サテライト)
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従業員数:71名(契約社員含む、2025年5月現在)
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グループ創業:2016年(中核会社:株式会社Wasshoi Lab 設立 2016年1月5日)
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事業内容:トライセクター共創、DX推進、体験価値創造、才能解放、教育コンテンツ開発、地域しごとづくり、シェアードBPO ほか
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公式サイト:https://wtgroup.jp/
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