ミステリー小説の書き方を教えます! 天祢涼15周年×額賀澪10周年 小説家デビュー記念配信
2025年8月26日(火)19:30 開始
『拝啓、小説を書いてみませんか』のLIVE配信イベントは、今年2025年にデビュー15周年を迎えた小説家の天祢涼さんをゲストにお迎えします。ミステリー作家志望の方は必見!
ミステリー作家にミステリー小説の書き方を聞く

日本ビジネスプレスが運営するコンテンツプラットフォーム「シンクロナス」は、人気コンテンツ『拝啓、小説を書いてみませんか』の第5回LIVE配信イベントを開催します。今回はミステリー作家の天祢涼さんをゲストにお招きして、額賀澪さんとの対談を配信します。
額賀澪さんはデビュー10周年、天祢涼さんはデビュー15周年。長きにわたって小説家として活躍。公私ともに親交があるお二人の記念対談です。
トリックをどのように思いつくのか、犯人や犯行動機を読者に見破られないようにするためにどんなことに気をつけているのかなど。
ミステリー小説を書いてみたい、書いてみたことはあるけれど行き詰ってしまったという方は、ぜひご覧になってください!
開催概要
日時:2025年8月26日(火)19:30 開始
当日ご覧になれない方のためにアーカイブ動画も配信します。
参加費:1100円(税込)
※サブスクサービス「拝啓、小説を書いてみませんか」会員は無料
参加方法:Live配信の購入、もしくは「拝啓、小説を書いてみませんか」サブスク会員になり、シンクロナスにログインすると視聴画面が表示されます。当日ご覧になれない方のために、のちほどアーカイブ動画も配信いたします。
Live配信の購入はこちらから
月額会員入会はこちらから
ゲスト 天祢涼さんへの質問を募集!
ゲストの天祢涼さんへのご質問を募集します。Live配信のテーマであるミステリー小説の書き方についてはもちろん、作家になるまでの経緯、普段の執筆作業についてなど、気になることを何でもお送りください!事前質問は当日19時まで募集しています。(配信中にもコメント欄で質問を受け付けます)
質問はこちらから
出演者
天祢涼 / Ryo Amane
1978年生まれ。『キョウカンカク』で第43回メフィスト賞を受賞し、2010年デビュー。社会に追い詰められた子供たちを描く『希望が死んだ夜に』はロングセラーとなり文庫で増刷を重ね「仲田」シリーズとして『あの子の殺人計画』『陽だまりに至る病』『少女が最後に見た蛍』と続いている。他著に『謎解き広報課』『彼女はひとり闇の中』などの他、「境内ではお静かに」シリーズなど多数。
額賀澪 / Mio Nukaga
1990年、茨城県生まれ。2015年『屋上のウインドノーツ』(「ウインドノーツ」より改題)で第22回松本清張賞、同年『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞を受賞。日本文藝家協会 会員。大正大学表現学部表現文化学科 客員准教授、日本大学芸術学部文芸学科 非常勤講師。2023年7月、『転職の魔王様』がカンテレ・フジテレビ系にて連続ドラマ化。


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