「白でも黒でもない、ゼブラを実験！～MIYAGI ZEBRA LAB、宮城の起業家たちと共に“社会性×経済性”の共創を始動」

広告・宣伝

MIYAGI ZEBRA LABは、宮城の未来に志と情熱を抱く起業家たちが集い、社会性と経済性を両立したビジネスを学び・実践する共創の場です。地域課題に挑む“ゼブラ型企業”の芽を育てるため、学びの場として「ラーニングセッション」「オンラインセミナー」「事業構想アワード」を順次開催します。

Wasshoi Tohoku Groupの株式会社Wasshoi Lab（本社：宮城県丸森町、代表取締役齊藤良太）は、令和7年度みやぎ創業促進事業（宮城県）の運営事務局を受託し、宮城県のローカル・ゼブラ型の起業をサポートするプログラム「MIYAGI ZEBRA LAB」を開講いたします。

■主なプログラム内容

志に火を灯す
参加者の内なる志を整理し、宮城の社会課題に向き合う動機を明確にする機会を提供。
課題解決型ビジネスモデルの学習
地域産業や福祉、災害などに取り組む起業家や専門家による講義を通じ、持続可能なビジネスモデルの構築方法を学びます。
インパクト・マネジメント
金銭的成果に限らず、社会的インパクトの目標設定およびその達成の測定・検証方法を習得。
事業構想アワード
社会課題解決アイデアを発表し、産官学金の審査員からの評価を受ける場。優秀者には賞金10万円および伴走プログラム無料参加権を付与します。

■スケジュール概要

ラーニングセッション：2025年8月下旬〜9月中旬、全4回（いずれか1回のみ参加可能）
オンラインセミナー：10月上旬〜10月下旬、全3回（原則全回参加）
事業構想アワードエントリー受付：2025年9月上旬〜11月上旬
結果発表・表彰式：2025年11月29日（土）13:00〜（仙台市／enspaceにて開催予定）

■主催・協力