言葉”で届けるデザインの本質。カルチャー音声番組VOICE of CLIP(ヴォイスオブクリップ)がスタート
「伝える」その先へ。デザインの姿勢を音声で記録する
クリエイティブの現場にある、言葉にならない想いやストーリーを“声”で届ける——。デザインとカルチャーをつなぐ音声コンテンツ『VOICE of CLIP(ボイス・オブ・クリップ)』が、クリップ株式会社の新たな取り組みとしてスタートしました。ゲストとの対話を通して、表現の裏側にある価値や視点を掘り下げていきます。
クリップ株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表:川本健太)は、2025年8月より、自社初の音声コンテンツ『VOICE of CLIP(ボイス・オブ・クリップ)』の配信をスタートしました。本番組は、「デザインの裏側にある想いや価値観を、より多くの人へ伝えたい」という思いから生まれたカルチャー音声コンテンツです。
MCを務めるのは、クリップ株式会社の臼井と川本。デザインの実務やプロジェクトに関わる中で感じたこと、関係者との対話の中にある発見や視点をもとに、等身大の言葉で語り合います。
初回放送では、臼井の地元である徳島県で開催される「阿波踊り」の話題からスタートし、川本が用意したトークテーマ「ミニマリスト」についても意見を交わしました。夏のにぎわいとローカルカルチャーの魅力、そして「持たない暮らし」がもたらす創造性や選択の自由について、それぞれの立場から語り合う内容となっています。
今後は、地域や業界を越えて活躍するゲストとの対談も予定しており、デザインやブランディングだけでなく、教育・地域づくり・生き方など、幅広いテーマを“声”を通して発信していきます。『VOICE of CLIP』は、YouTube公式チャンネルにて随時配信。日々のすきま時間に、インスピレーションや対話のきっかけを届ける番組として、ぜひご視聴ください。
番組名:VOICE of CLIP(ボイス・オブ・クリップ)
配信形式:YouTubeチャンネル
出演:臼井 / 川本 +ゲスト
制作・運営:クリップ株式会社
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