企業紹介サイト「TopVoice」に新しい企業紹介記事を追加しました。

「TopVoice」は多くの企業トップやリーダーたちのインタビューを掲載し、経営スタイル、ビジョン、経験を共有しているメディアです。
今回、新たに掲載されたのは、株式会社Huber.の代表取締役CEOで、株式会社石見銀山地域経営研究所の取締役兼事業責任者も務める、紀陸 武史様のインタビュー記事です。

Huber.では、「地域と来訪者の架け橋になり、善意が循環する仕組みを創る」というミッションを掲げ、旅行者と地元の人を繋ぐ観光案内所の運営やアウトドアサウナ事業などを行っています。その他、「遊ぶ広報」という13泊14日でまちに滞在し、心が動いた瞬間をSNS発信すると7万円の滞在費が補助されるというプログラムを創り上げ、石見銀山地域経営研究所に事業譲渡すると共に、紀陸様も取締役として参画し、事業運営を行っています。

どちらの会社も「不便地域への送客ができる」という点と「地域と来訪者のハブ」になり、地域の人と共に地域づくりに貢献できるという点が共通している特徴です。

この記事では、紀陸様がどのような想いや経緯でHuber.を設立し、「遊ぶ広報」事業を石見銀山地域経営研究所に譲渡されたのかをお話いただきました。
また、基礎自治体などに注目されている「遊ぶ広報」の絶妙な事業設計やバランス、紀陸様の大事にしている考え方やビジョンについても語っていただきました。仕組みとしての戦略性といった“ハード”な視点と、人のつながりや揺るぎない信念といった“ソフト”な視点の両方に触れられる深いインタビュー記事となっております。

ぜひ下記の記事にて詳細をご確認ください。

▼利害関係を超えた「人の善意の連鎖」が地域の未来の希望に変わる（「TopVoice」公式サイト）

https://topvoice.biz/articles/1112

「TopVoice」では、この記事のように、多くの企業リーダーたちの貴重なインタビューを無料で読むことができます。
そこには彼らのリーダーシップや、ビジネスにおける哲学、成功と失敗の経験など、多くの学びが詰まっています。
皆様もぜひ、「TopVoice」のインタビューをご覧ください。

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