「温泉ないまんじゅう」販売開始

自治体など

1,280万インプレッションの大バズ中

「草津温泉に行きたい！」と滋賀県の草津市に間違えてお越しになるお客様が多く、申し訳ないので、「温泉ないまんじゅう」を作りました。 6月22日（日）より販売予定です。

滋賀県草津市の観光業の振興に努める一般社団法人草津市観光物産協会（所在地：滋賀県草津市、会長：南英三）は、草津市の新しいお土産「温泉ないまんじゅう」の販売を開始いたします。

多数の「草津違い」のお問い合わせが背景

「温泉ないまんじゅう」の誕生のきっかけは、草津温泉群馬県の草津温泉と間違えて、滋賀県の草津市にお問い合わせをされる方や、実際にお越しになる方が多くいること。

草津市の知名度向上のための起爆剤になればと、今回開発に至りました。

2025年6月11日にX上で「温泉ないまんじゅう」の販売開始をお知らせするポストを投稿すると、数日で1,280万インプレッションを獲得しました。

販売はイベント限定で行い、時間や場所は公式SNS等で告知します。

直近では、6/22 大阪駅で行われる万博来場者に向けたイベント
「行こうぜ♪滋賀・びわ湖観光PRイベント」で数量限定で販売予定。

販売価格は2個入りで600円。
(後々は1個売り300円〜でも販売の予定です)

味はシンプルな上用饅頭で、中はこしあんです。

「温泉ない」マークは焼印です。

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「温泉ないまんじゅう」販売開始

2025.06.17 11:53

一般社団法人草津市観光物産協会

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