【6/16(月)発売】 モノ・マガジン2025年7-2号 発売のご案内

株式会社ワールドフォトプレス

2025.06.11 12:19

【総力特集】心の欲するところに寄り添う 大人のための絵本

モノマガ人たちも幼いころ読んでいたであろう“絵本”。誰しも思い入れのある一冊があるはずだが、大人になってからあらためて読んでみると美しい絵やグッとくる一文にハッとさせられたり、新たな発見があることに気づく。その結果、心が穏やかになり、想像力が育まれ、表現力が豊かになり、集中力もアップするなどいいこと尽くめの“絵本の世界”をいま一度深彫りしてみた。

【特集】今年の夏も暑いなら“モノ”で迎え撃つべし!猛暑対策最前線

近年続いている過去に例をみない酷暑は、人の健康に係る重大な被害を招く。それゆえに、前もって対策を図るのが得策なことは火を見るよりも明らか。しかも、今年の夏も暑くなるって言うじゃない。猛暑対策として頼るべきは“モノ”……ということで、本特集では今年の暑い夏を快適に過ごすための最新・定番アイテムを一挙紹介。

【特集】スイスを凌駕する匠の技と先端技術 国産腕時計主義

日本人特有の探求心や細部にまでこだわる職人気質、そして最先端技術によって、世界から熱視線を集める存在にまで成長した国産時計。そこで、セイコー、シチズン、カシオ、オリエントの4 大メーカーはもとより、独立時計師にも着目して、デザインやムーブメント、仕上げなど、さまざまな側面から国産時計の凄味をお届けする。

【連載企画】兵士が行くところならPXも行く。ポスト エクスチェンジ物語 第46回 シガレット・キャンプ「キャンプ・トップハット」【04】

トップハットが、いよいよ兵員移送任務を開始する。1945年7月から翌年3月までに、およそ27万人超の将兵をアメリカへ帰還させるのである。単純計算しても毎月3万人を船に乗せる大仕事だ。乗船名簿と彼らが持ち帰る荷物と土産物の登録、なにより彼らを乗せる船、リバティシップとビクトリーシップの手配が必要だった。

OTHER CONTENTS

●モノ・マガジンはMONOとmonoに注目しています!
●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるもの
●雑誌を飾る 現代アート作家 橋爪悠也さん
●カトウが行く! ものモノ散歩
●Sinnデポ
●ギネス世界記録™に認定されたゲン・垂水氏のコレクション ネオンクロックの輝き
●みんなの時計
●モノ進化論
●新製品情報
●金属恵比須 高木大地の「狂気の楽器塾」
●クロラボ
●みうらじゅんの「今月のグッとくる宝物BEST2」
●モノ・ショップジャーナル

 

概要


雑誌名:モノ・マガジン2025年7-2号

通算962号

発売日 : 2025年6月16日(月)

雑誌コード : 28751-7/2

特別定価750円(税込)

 

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