オフィス移転時の仲介手数料・敷金・家具 初期費用最大83%カットを実現 ソーシャルインテリア・Lexi・日商保が協業開始
移転費用を事業の成長資金へ有効活用
「敷金減額サービス」を展開する株式会社日商保(本社:東京都港区、代表取締役社長:豊岡 順也、以下「日商保」)は、家具のサブスクリプションサービスなどを展開する株式会社ソーシャルインテリア(東京都港区、代表取締役:町野 健、以下ソーシャルインテリア)と、不動産プラットフォームを運営する株式会社Lexi(東京都渋谷区、代表取締役:小堀 恵一、以下Lexi) と協業し、オフィス移転費用を抑制するサービスの提供を開始いたします。(詳細:https://socialinterior.com/socialinterior.com/lp/lp011/)
3社の協業で、移転初期費用を事業投資へ活用
日商保は、オフィスの賃貸契約の際に預託する敷金を削減する「敷金半額くん」などの敷金減額サービスを展開しています。
ソーシャルインテリアは、新品家具・家電のサブスクリプションサービス「サブスクライフ」と、家具・家電がお得に買えるオフプライスマーケット「サブスクライフ オフプライス」などを展開しており、内装デザイン設計から家具選定までをワンストップで対応することができます。
Lexiは、仲介会社を挟まずにビルオーナーから直接物件提案を受けられる日本初のサービス、オフィス移転プラットフォーム「SERECT」を展開しています。
この3社が提携することで、「仲介手数料0円」「敷金50〜100%カット」「家具導入費用0円」など、オフィス移転にかかる初期導入費用の最大83%カットを実現できます。企業はキャッシュフロー改善により、事業方針に合わせた予算の最適化や自由なオフィスづくりが可能となります。また、抑制できた移転資金を必要な事業投資に活用することができます。
日商保について
「敷金」を事業資金として変換し、ベンチャー・スタートアップ企業等の“事業成長”をサポートするサービスを展開しています。
ビジネスを取り巻く環境の変化に合わせて、そのビジネスを支える「ファイナンス」も、自由になっていいという考えのもと、「本業を助ける金融」の実現のため、旧い慣習を打ち破る、新しい保証の形を目指し、オフィス・店舗など事業用不動産に入居する企業が、敷金という入居・移転に際し必要な初期費用を抑え、その減額分の資金を事業に有効活用できる敷金減額保証サービス等を提供しております。
「敷金半額くん」サイト:https://lp2.jpcpg.co.jp/shikikinhangakukun
「敷金を成長資金に。プロジェクト」サイト:https://lp3.jpcpg.co.jp/shikikinfree
ソーシャルインテリアについて
「よいものが、循環する社会へ」をビジョンに掲げ、2本柱の事業を掛け合わせ、家具の循環型社会の実現を目指しています。新品家具・家電のサブスクリプションサービス「サブスクライフ」(2018年3月開始)は、月額で必要な時に必要な分だけ、必要なモノを所有せずに利用できるサービスです。
レンタルは使い続けると商品価格を超えますが、サブスクライフは、商品価格を超えない月額料金設定です。家具・家電がお得に買えるオフプライスマーケット「サブスクライフ オフプライス」(2021年1月開始)は、メーカーの遊休在庫や法人のリユース品の出品が可能で、家具が循環する度に、いいものを提供したメーカー、パートナーに収益の一部を分配する業界初の取組みを行っております。
「サブスクライフ」サイト:https://subsclife.com/
Lexi(レキシ)について
2018年8月創業。「世の中を変える、歴史を変える」というビジョンを掲げ、不動産業界に新しい風を送り込みたく不動産テック事業を立ち上げ、2022年8月末に「SERECT」サービス開始。
サービス導入後3ヶ月弱で移転企業の掲載が100件を超えるなど「新しいオフィス移転の選択肢」として選ばれ始めています。
「SERECT」は仲介業者を挟まないため「仲介手数料無料」「オーナーから直接情報が届く」「非公開情報を知れる」「おとり物件なし」というメリットがあるサービスです。
「SERECT」サイト:https://serect.jp/
<会社概要>
会社名 :株式会社日商保(URL:https://jpcpg.co.jp/)
所在地 :〒105-0003 東京都港区西新橋1-7-2 虎の門髙木ビル3階
代表者 :代表取締役社長 豊岡 順也
設 立 :2011年9月16日
資本金 :60,650万円(資本準備金含む)
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