ESP SNAPPER-7 Morioka Custom “Red Garnet” 発売
株式会社イー・エス・ピー(本部:東京都新宿区、代表取締役:渋谷尚武、以下 ESP)は、dpsやWWEEZZなど自身のバンドでの活動や、ソロ活動に加え、マーティ・フリードマン・バンドのサポートギタリストとしても活躍する、技巧派若手ギタリストの森丘直樹が愛用するギターSNAPPER-7を、シグネチュアモデルとしての発売致します。
ESP SNAPPER-7 Morioka Custom "Red Garnet"
Naoki Morioka Signature Model
EDWARDS E-SNAPPER-7 Morioka Custom "Red Garnet"
Naoki Morioka Signature Model
【製品概要】
名称 : ESP SNAPPER-7 Morioka Custom "Red Garnet"
販売開始日 : 2023年1月20日より
販売料金 : 572,000円(税込)
JANコード : 4515303282375
名称 : EDWARDS E-SNAPPER-7 Morioka Custom "Red Garnet"
販売開始日 : 2023年1月20日より
販売料金 : 264,000円(税込)
JANコード : 4515303282382
販売店 : 全国ESP製品取扱楽器店(通信販売も含む)
URL : https://espguitars.co.jp/dealers/
【製品特徴】
ESPがリリースしている7弦ギターの中でも高いプレイヤビリティで人気のSNAPPER-7をベースにして、より自身が求めるサウンド、そして操作性を向上させるカスタマイズがされています。
基本となる部分はレギュラーモデルと同様で、ボディはアルダー、ネックはハードメイプル、指板はホンデュランローズウッドを使用しています。フレット数はレギュラーモデルが22フレットまでに対して、本モデルは24フレットまで延長されています。ピックアップは信頼のセイモアダンカンで、ネック側にThe ’59モデル、ブリッジ側にJBモデルの王道コンビネーションを搭載しています。トーンポットにスイッチポットに採用しており、ノブを引き上げる事でハムバッカーの片側のコイルだけを出力するコイルスプリットモードになります。
ボリュームノブは、演奏中に当たって変わってしまわないようにやや離れた場所に移動しているのも特徴の一つです。
ハイコストパフォーマンスモデルのEDWARDS E-SNAPPER-7 Morioka Custom “Red Garnet”も同時発売です。
【森丘直樹よりコメント】
このギターを一言で表すと”モダンとトラディショナルの融合”です!
初めて7弦ギターに触れた際に感じる「ネックの太さ」は、46mmナットの恩恵で大幅に軽減されているため、6弦ギターからの持ち替え時に弾きにくさやストレスを感じません。
ピックアップは、6弦ギターのハムバッカーの組み合わせでは王道の”59+JB”、更にシングルタップも搭載されているため幅広いジャンルに対応できます。
ESPフリッカーブリッジ+ロックペグによるチューニングの安定感も、特筆すべきポイントです。
夏フェスでの直射日光、サウナのような湿度の会場でのライブを経ても不調は一切ナシ!これぞESPクオリティ!初めての7弦ギターとして最適な1本だと思います。
“Red Garnet”という名前に相応しい、まさに宝石のように磨き上げられたビジュアル&サウンドを、是非体感してください!
【株式会社ESPについて】
世界でも類を見ない本格的なカスタムオーダー・ギターメーカーとして、1975年に誕生しました。毎年、アメリカ・アナハイムで開催される世界最大の楽器見本市「NAMM Show」での評価をきっかけに、世界中のミュージシャンたちがそのクオリティーを絶賛。国外ではRon Wood(Roling Stones)やJames Hetfield&Kirk Hammet(METALLICA)などが、国内では高見沢俊彦(THE ALFEE)、SUGIZO(LUNA SEA)、tetsuya(L'Arc~en~Ciel)など、世界中のトップミュージシャンたちによって愛用されています。
企業担当者の連絡先を閲覧するには
会員登録を行い、ログインしてください。