PressWalker 株式会社ユニバーサル物産【待望の新サイズ新登場】『水だけ』で汚れが落ちるラク家事排水口ゴミ受け　街角・カーブミラーの技術でキッチンシンクのお悩み解消 Makuake先行予約販売開始

【待望の新サイズ新登場】『水だけ』で汚れが落ちるラク家事排水口ゴミ受け　街角・カーブミラーの技術でキッチンシンクのお悩み解消 Makuake先行予約販売開始

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この度キッチン用品・アウトドア用品の「IWANO（イワノ）」ではこの度、洗剤不要・水だけで汚れが落ちる「排水口ゴミ受け」の第二弾として新サイズ【Φ135mmサイズ】を、2025年4月17日までMakuakeで先行予約販売をいたします。

昨年、「Makuake」で2024年6月21日から 2024年7月21日まで先行予約販売を実施した第一弾のΦ144mmサイズでは、開始から14分で目標金額を達成し、先行販売終了時には【1,160人】もの方からご購入をいただきました。

「ドロドロヌルヌルの排水かごを掃除するのが苦痛でした。」「こういう生活密着の商品はとても嬉しい。」と、たくさんの期待の声とともに先行予約販売の売り上げ総額は377万円を突破しました。

そして第二弾は、サイズにより購入を見送らざるをえなかった方に向けた、待望の新サイズ直径Φ135mmバージョンです。

この排水口ゴミ受けは、従来工場や建材などの分野で使用されている「特殊防汚加工」を、ステンレス製の排水口ゴミ受けに施しています。洗浄方法はさっと水で流すだけ、洗剤不要のゴミ受けが誕生しました。この特殊加工は道路でよく見かける、街角の「最新カーブミラー」等で防汚目的で利用されており、すでに道路で大活躍しています。普段交わることがない異色の組み合わせによる「洗剤不要・水だけで油汚れが落ちる排水口ゴミ受け」はSDGs時代の最新キッチンアイテムです。

「キッチンの排水口ゴミ受け」を
掃除するとき・・・

従来の掃除は…

カビや雑菌の温床となってしまうので、ゴム手袋＆洗剤でしっかり洗う必要があります。

水だけで油汚れが落ちる排水口ゴミ受けなら…

洗剤は使いません。“水だけ”で洗浄が完了します。
1日の家事の終わりにさっと水で洗うだけ。

＜ラク家事POINT>洗剤不要！水だけで洗浄完了！

油性マジックでかいた箇所も水に濡らして軽くこするだけでスルリと落ちます。

なぜ、水だけで汚れが落ちるのかというと・・・▶︎

街中の交通安全対策「カーブミラー」に採用された特殊加工

かんたん秋掃除「洗剤不要・水だけで油汚れが落ちる」そのメカニズム

「IWANO 排水口ゴミ受け」には、水との親和性に優れた特殊な塗料を塗った加工が施されています。特殊加工をした表面に水をかけると、親水性の効果で汚れの間に水が入り込みます。そして水で浮き上がった汚れは、そのまま水とともにキレイに流されるのです。この仕組みにより、水だけで油汚れを落とすことがができ、優れた防汚効果を発揮することができるのです。またこの特殊な塗料は100％無機塗料なので、地球にも優しい加工なのです。

この特殊加工は従来、工場や建材などで使用されてきました。身近なものでは街頭にある「交通安全対策の最新カーブミラー」にも採用されています。ホコリや汚れがついても、水だけで汚れが取れるので、自然発生の水である雨だけでキレイにすることができ、掃除は不要です。特殊加工の効果でミラーの汚れを防ぎながら、交通安全対策をかなえています。

この特殊加工を、汚れによる悩みがつきものであった生活用品・排水口のゴミ受けに採用することで、洗剤不要＆水だけで油汚れが落ちる「IWANO 排水口ゴミ受け」が誕生しました。カビや雑菌が発生しやすい秋も簡単水だけ掃除で安心です。

＊親水性とは、撥水性と反対の性質で、加工表面で水玉にならず馴染んでいきます。

だから水だけで汚れが落ちるのです！

SDGs時代のキッチンアイテム

洗剤不要で地球にやさしく抗菌で負担も軽減

排水口のゴミ受けを洗う時も、その排水となって向かう最終先は「海」です。日々の衛生的な生活のために必要な行為が、水質汚染や環境負荷における問題となっています。環境庁の生活雑排水対策推進指導指針によれば、台所用洗剤1回分（4.5ml）を流すと、魚が住める水質に戻すにはバスタブ（300ℓ）0.67杯分ものキレイな水が必要とされています。（出典：環境庁生活排水読本）洗剤を使用せずに水だけで洗浄すると、水質汚染や環境負荷の軽減につながるのです。

またIWANO 排水口ゴミ受けは抗菌試験をクリアしており、細菌の増殖を抑えることが証明されています。製品表面を衛生的に保てるため、環境のみならず毎日の負担も軽減されていきます。

元消防士が注目する　異業種取り組み
〜より良い生活を目指す取り組みが増えることを期待して〜

弊社代表取締役社長の林恭史は元消防士です。本商品は現在とは異なった職種経歴をもつ林だから注目した異業種との取り組みです。

「IWANO 排水口ゴミ受け」に採用したこの技術は今まで、工場や建材などの分野で利用されてきています。汚れを防止するこの技術を、身近な生活用品に使ってみたらどうだろうか。今の生活をさらに良くすることができるのではないだろうか…。そんなふとした想いから商品開発は始まりました。

そのような想いを抱いた時に、ふと気になったことは名もなき家事の一つである「排水口のゴミ受けを洗う」という手間でした。この技術により「汚れ」という日常生活における不快要素を軽減し、健康や快適さを保ちながら清潔な生活環境を維持できるのではないか。みんなで楽しく過ごした後の片付けも、軽減できるのではないか。今回IWANOが特殊な加工のゴミ受けを発売することで、異業種取り組みが着目され、お役立ちできる商品がより多くの方の生活に普及することを願っています。そしてより良い生活を目指す取り組みがますます増えることを期待しています。