映画「レジェンド&バタフライ」の主役「織田信長」の陣羽織がモチーフ!栃木レザー100%のミニ財布が誕生。
戦国武将シリーズ第3弾
大阪府茨木市で革小物の製作・販売をするクアトロガッツ (代表:中辻大也 ナカツジヒロヤ)は、公式HPにて「戦国武将シリーズ第3弾・織田信長」の小さなお財布小さいふを発売致します。現在予約販売受付中で価格は10,800円(税込11,880円) 詳細はこちら https://bit.ly/3GJeI8X
戦国武将シリーズ第3弾「織田信長」
映画「レジェンド&バタフライ」、大河ドラマ「どうする家康」で注目が集まっている戦国武将”織田信長”が、伊達政宗、豊臣秀吉に続き「小さいふ戦国武将シリーズ第3弾」に登場。
織田信長の陣羽織「揚羽蝶紋黒鳥毛」がモチーフのお財布
戦国時代に天下取りを目指して群雄割拠した武将たちの甲冑や陣羽織の装いは、武将の個性や生き様、アイデンティティを表現するものとして美意識が注がれました。
信長は南蛮趣味で新しいものを取り入れ、華やかな武装を好み武将たちの装いにも指示を与えたことで知られます。
黒鳥毛揚羽蝶模様陣羽織 photo by ColBase 国立博物館所蔵品統合検索システム
背面には家紋をデザイン
お財布の背面には織田信長が用いた代表的な家紋「織田木瓜」と「揚羽蝶紋」をデザイン。「織田木瓜」は木瓜(ぼけ)の花がデザインの由来で卵が並んだ鳥の巣にも見えることから繁栄の意味で縁起がよい紋とされています。
信長が自分は天下統一をする者であるという意気を込めて、平清盛が使用していた「揚羽蝶紋」を用いていました。
栃木レザー100%でエイジングを味わう
素材には国産最高峰と呼ばれる栃木レザーを100%使用し、大阪茨木市の工房で職人がハンドメイドしています。使い込むほどに革本来のエイジングが楽しめ、お手入れして使えば10年使っていただくことも可能です。
日本の伝統を感じる
私たちクアトロガッツは、伝統文様である和柄、日本の文化、戦国武将の陣羽織をモチーフにしたデザインを取り入れています。シンプルでありながら深みのある日本のアート作品として、世界に誇る日本の魅力を感じることができます。
日本の伝統を感じるレザーアイテムはこちら
https://quatrogats.com/?mode=grp&gid=2591204
手のひらサイズの”小さいふ”
手のひらサイズなのにお札、カード、コイン全てが入る小さいふは、これからのミニマルな持たない暮らしにもフィットします。
お札約10~20枚・カード約6枚・コイン約20~30枚とたっぷり収納。価格は10,800円(税込11,880円)
私たちは小さい財布の専門店として、18年以上にわたりモノづくりに携わってきました。大阪の工房ですべて自分たちでハンドメイドし、販売も職人が行なっています。
コラボを通して⾃分の「好き」を追求し幸せに⽣きていける社会になれるように、これからもモノづくりに励みたいと思いリリースさせていただきました。よろしくお取り計らいのほど、お願いいたします。
小さいふ。× 戦国武将 織田信長「揚羽蝶紋黒鳥毛陣羽織」
https://bit.ly/3GJeI8X
クアトロガッツ公式HP
https://quatrogats.com/
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