【Web広報はテレビや新聞などと異なるスキルが必要なことを知っていますか?】日本広報教育センター「広報実務マスター講座Web広報」が2月1日に開講!錆びついたスキルでは歯が立ちません!最新スキルを公開
ネットで情報拡散するには?バズルには?なかなか成果が出ないのはスキル不足にあった!5時間で完全マスターできる、広報パーソン待望のWeb広報講座の決定版が誕生!
カレー業界を牽引するカレープロフェッショナル集団である株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、代表の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」の新講座「広報実務マスター講座 Web広報<基本実務編>」(eラーニング)が2月1日に開校します。 (会員企業対象のサイト公開のみでしたが、2月1日より正式に募集開始となります)。 https://nihon-prec.jp/pr.html
Webメディアを最大限活用するテクニックを伝授!eラーニング【広報実務マスター講座 Web広報<基本実務編>】が開講します
さまざまな情報を一気に数多くの人へ拡散できるWebメディア。その特性や活用方法などを一から学べて、すぐにでも企業PRに役立てることができる講座です
「井上戦略PRコンサルティング」の代表でもある井上岳久が講師を務める「日本広報教育センター」は、全国でも珍しい広報パーソン育成の専門機関。これまでも多くの広報担当者のレベルアップに向け、さまざまな講座を開いています。
今回は、多方面に大きな影響力を持つ「Webメディア」の活用法を学べる、eラーニング「広報実務マスター講座 Web広報<基本実務編>を開講します。
https://nihon-prec.jp/pr.html
第5のメディア「Webメディア」を駆使するために!
スマートフォンやパソコン、タブレットなど、数多くの人が一人1台以上の端末を所有している現代。こうした背景において、インターネット上で手軽に見ることができる「Webメディア」は、非常に大きな影響力を持っています。
実際、Webメディアは新聞、雑誌、テレビ、ラジオの“4大メディア”に次ぐ“第5のメディア”と呼ばれるほど成長しています。
情報を瞬時に拡散できるのが、Webメディアの最大の利点。現在、多くの企業がWebでの広報活動「Web広報」に注力し、自社のホームページやブログ等で商品やサービス等の情報を発信するほか、ニュースサイトなどのWebメディアを積極的に活用して企業の広報PRに努めています。
4大メディアに比べ、情報を取り上げてもらいやすいこともWebメディアを活用すべきポイントの一つです。Web上には、既存メディアを上回る数の媒体があり、扱っている内容も多岐にわたっているため、情報掲載へのハードルが比較的、低いという特徴があるのです。
Webメディアに自社の情報を日常的に掲載してもらえるようになれば、企業にとって大きな武器になります。
ただ、Webメディアにアプローチするためには、いくつかのテクニックが必要です。
eラーニング【広報実務マスター講座 Web広報<基本実務編>】では、Webメディアへのアプローチの仕方や交渉法、Webメディア用リリースの書き方など、必須テクニックを一から学ぶことができます。
しかも、忙しい方でも受講しやすいオンライン講座。短時間で効率的に「Web広報」が学べる、ほかにはない講座です。
eラーニング・広報実務マスター Web広報<基本実務編>
視聴時間:2時間56分
料金:33,000円(税込)
https://nihon-prec.jp/pr.html
Web広報に必要不可欠なポイントを一つ一つ解説
本講座では、「Web広報」の基礎から応用まで細かく解説します。短時間でWeb広報の仕組みを把握できる構成になっていて、炎上対策やオウンドメディアの活用方法まで伝授。明日からでも行動に移せる、実践的な内容です。
<カリキュラム>
第1部 Web広報 基礎知識
第2部 Web広報 展開方法
第3部 Web広報 応用実務1<オウンドメディア>
第4部 Web広報 応用実務2<戦略と注意>
<主な内容>
・Webメディアとは?
・5大SNSとは?
・Web広報の実践業務とは?
・Webメディアの5大広報コンテンツとは?
・Webメディアのタイプ別アプローチ方法
・Webメディア用リリースの作成方法
・Webメディアの配信方法
・Webメディアとの付き合い方
・オウンドメディアでのライティング技術
・Web広報における情報拡散戦略の基本
初めて学ぶ方や、「自分なりに勉強したけど自信がない」といった方など、Web広報の知識を持たない方も安心して受講していただけます。
広報の初級者・中級者におすすめ
eラーニング【広報実務マスター Web広報<基本実務編>】の受講対象者などは、次のとおりです。
<受講対象>
・第一線で広報業務を担っている広報担当者
・Web広報で結果を出したいと考えている広報担当者
・低コストで数多くのWebメディアに取り上げてほしいと思っている広報担当者
・所属部署を問わず、Web広報をマスターしたい方 など
<受講レベル>※目安です
・初級者(Web広報についてあまり知識がない方)
・中級者(Web広報を学んだことはあるが、実務経験が浅く、不安を感じている方など)
<身に付くスキル>
「Webメディア」についての基本知識、Webメディア用のリリース作成方法、Webメディアへの交渉方法、Web広報を展開するうえでの注意点 ほか多数
講師は、広報PRコンサルタントの井上岳久
井上岳久は、広報業界の第一線で活躍しつつ、年100回を超える企業研修や公開講座も担うベテラン講師。どの講座でも「初心者にも分かりやすい解説だった」、「明日からでも実践できる内容で良かった」と、受講生たちから高い評価を受けています。
【講師紹介】
氏名/井上岳久(いのうえ たかひさ)
肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役
プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」のプロデューサーとして立ち上げに関わり、2002年11月に代表就任。独自のPR理論により、イベント開催とリリース配信を数多く実施することで、劇的に入館者を増加させた。06年11月の退任後は、日本では珍しい「戦略広報」に特化したコンサルタントおよびマーケティングプランナーとして活躍。企業や官公庁などに戦略広報やマーケティングPR手法を指導し、好評を得ている
カレー研究の第一人者でもあり、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまで全般に精通。カレー業界をPRするために「株式会社カレー総合研究所」を設立し、基礎から学べる講座「カレー大學」「カレー大學院」を開講。これまでカレー研究やカレー店の経営など、カレー業界で活躍する人材を数多く輩出している
著作/『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『マスコミがおもわず取り上げたくなるPR戦術』(明日香出版)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーで学ぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)、『マンガで学ぼうマーケティング』(中央経済社)、『人生を変えるプレゼン術』(朝日新書)など多数
eラーニング【広報実務マスター Web広報<基本実務編>】は、現代の広報活動に欠かすことのできない「Web広報」のノウハウを詰め込んだ講座です。
近年は、Webメディアがきっかけで生まれたブームやヒットが多数あります。企業PRを担う広報担当者にとって、Webメディアを駆使することが、必須業務の一つになってきているといえるでしょう。
この機会に「Web広報」をマスターして、仕事の幅を広げませんか。
みなさまのご受講を心からお待ちしております。
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/iv33rudc/
1)広報の初心者対象「新任広報育成 速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
広報を担当するからには本格的に基本を学んで業務に挑みたいという基礎力を重要視する方に最適な講座です。しかも、忙しく時間のないビジネスパーソンには約5時間の速習で広報の基礎知識や業務内容を効率的に学ぶことができます。
[講座名]新任広報育成講座 速習コース
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の初心者
[内 容]内容は、広報体系、広報理論、メディア論、広報実務(PRコンテンツ、リリース、メディアコンタクト、社内広報、危機管理広報、広報マネジメント)、新広報論(戦略広報)で、広報の理論から実務、最新広報まで、広報全般を網羅したものになっています。
[カリキュラム]第1部 広報体系
第2部 広報理論
第3部 メディア論
第4部 広報実務1 PRコンテンツ
第5部 広報実務2 リリース
第6部 広報実務3 メディアコンタクト
第7部 広報実務4 社内広報/WEB広報
第8部 広報実務5 危機管理広報
第9部 広報実務6 広報マネジメント
第10部 新広報論 戦略広報
[学習時間] 5時間31分
[料 金] 49,500円
[申し込み] https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
[お問い合わせ]i nfo@nihon-prec.jp
[特 典]さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート初級」の取得試験に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を実費(5,000円)で発行します。
[講 師]講師は、あの・・、広報界のカリスマ!井上岳久氏
講師を務めるのは、PRコンサルタントの井上岳久氏。広報業界で年間100以上の企業研修や公開講座をこなす、広報専門のカリスマ講師です。特に広報の初心者からは「説明がとても分かりやすい」「明日からでも生かせる知識が得られた」など、高い評価を得ています。
2)広報実務経験者1~3年対象「ベーシック広報実務マスターコース/速習コース」
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivkpnrgh/
広報の実務を担当者で経験の浅い方(広報歴おおむね3か月以上3年未満)を対象とした短時間で広報の基礎が習得できる講座です。
広報の現場に立ち、なかなか時間が取れない広報パーソンのために、主要な広報実務を約5時間の速習で習得できます。広報部でないが、広報業務を経営やマーケティングに取り入れたいビジネスパーソンにも短時間で広報業務内容が把握できます。
[講座名]ベーシック広報実務マスター 速習コース
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の中級者
[内 容]広報コンテンツづくりとしてニュース性、基本PRコンテンツ、応用PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツのボトムアップ法とトップダウン法、ハイクオリティのリリースを作成する方法として、リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー、リリースの配信とメディア交渉の基本業として、リリース配信の基本、5大メディアの把握、メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接触の作法及び要諦まで、広報で必要な実務全般を網羅したものになっています。
広報は近年、たいへん注目されています。テレビや新聞、Webなどのメディアに頻出する企業の成長が著しいことからわかるとおり、広報は経営に必要不可欠な機能となりつつあります。
[カリキュラム]第1部:広報実務①「広報コンテンツ」マスター
ニュース性(ニュースバリューとは)、企業活動におけるPRコンテンツ、基本PRコンテンツ
と応用PRコンテンツ、年間広報計画表の立案、広報コンテンツ創出法、ボトムアップ法、
トップダウン法、
第2部:広報実務②「リリース作成」マスター
リリース作成の基本、リリースのパートごとのポイント、リリース作成の基本フロー(情報の
入手、情報整理、ニュースバリュー抽出、タイトル案の創出、下書き、清書、校正、完成)、
第3部:広報実務③「配信&メディア交渉」マスター
リリース配信の基本、メディアの把握(新聞、テレビ、雑誌、ラジオ、Webの5大メディア)、
メディアリストの作成法、メディア交渉の基本(姿勢、考え方、注意点)、メディア人への接
触の作法及び要諦
[学習時間] 5時間31分
[料 金] 49,500円
[申し込み] https://nihon-prec.jp/pr.html
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp
[特 典]さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート中級」の取得試験に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を実費(5,000円)で発行します。
主催団体は?
実践力を重視する「日本広報教育センター」
日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。
<主な事業>
・広報PR研修事務局~広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格~広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会~広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活
<日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/>
■日本広報教育センターの3大事業
具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!
https://nihon-prec.jp/
<機関の概要>
【団 体 名】日本広報教育センター
【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
2)広報資格「PRエキスパート」の運営
3)戦略PR協会の運営
【会 長】小原江利子
【活動開始日】2022年3月22日
【U R L】https://nihon-prec.jp/
【連 絡 先】info@nihon-prec.jp
■井上戦略PRコンサルティング事務所とは! https://mk-pr.jp/
戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロー
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