紙舖直「擦文展」
縄文から続くアイヌ文化の間に存在した「擦文」文化からのインスピレーションにより生み出される染描紙
縄文から続くアイヌ文化の間に存在した「擦文」文化。
その時代に作られた土器にインスピレーションを受け、直さんこと坂本
直昭氏の紙との対話から生み出された染描紙の作品展。
⦅染描紙(せんびょうし)とは⦆
坂本直昭さんが世界の手漉き和紙に自然の染料で染め描いた和紙作品です。
【開催概要】
作品展名:紙舗直 擦文展(しほなお さつもんてん)
会期:2025年4月3日(木)〜4月27日(日)11時〜18時 火、水曜定休
会場:千葉県南房総市吉沢402-2 タスカケ
【ワークショップ】
「たのしいね」にたのしく字を書こう
直さんの染描紙(たのしいねセット)に「字を書く」「絵を描く」「ナンデモえがく」、直さんを囲んでの楽しいワークショップです。お気に入りの筆記用具をご持参ください。
開催日時:4月6日(日) 午前の部:11時〜12時 午後の部:14時〜15時
定員:各20名/対象年齢:3歳〜大人/参加費:3,500円(1ドリンク付)/予約:電話、メール
【お問い合わせ・ワークショップご予約】
タスカケ 080-2049-0472tasukake.online@gmail.com
千葉県南房総市吉沢402-2
【タスカケとは】
南房総の里山の中の非日常空間、“アートギャラリーみたいな、タスカケ”。
物・人・事を「+たすxかける」ことで“アートを身近に!”を感じてもらう巛フフフ>な作品を生み出しています。
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