【2/15(土)発売】 モノ・マガジン2025年3-2号 発売のご案内

【総力特集】唸る発明、感動する発明!面白いぞ特許mono
特許技術搭載などとよく目にするが、それはどのくらいすごくてどのくらい世の役にたっているの? また、特許を取得した発明家とはどんな人物なの? 調べてみると、そこには驚きと感動が溢れていた。さあ、めくるめく特許の世界、発明家の世界を覗きみよう!
【特集】個人の嗜好として“愉しむ自由”を謳歌する たばこのある生活
煙者にとって“たばこを吸うこと”は落ち着きを取り戻せるリラックスタイム。現代社会において肩身の狭い思いをしていても、そこはやっぱり譲れない――ということで!そんな貴重な時間をいっそう充実させるべく、本特集では加熱式たばこ、手巻たばこ、紙巻たばこ、喫煙具やVAPEまで多様なスタイルと楽しみ方を提案。
【特集】キーワードはフェーズフリー 日常使える防災グッズ
今年は阪神大震災から30年、その後も東日本大震災や熊本地震、能登半島地震など、日本列島は絶え間なく自然災害に見舞われる。これに対して、われわれができるのは備えておくこと。今回の特集ではフェーズフリーをキーワードに、手袋、スリッパ、ボールペンなど、日常とそのときを分け隔てることなく使える防災グッズをお届けする。
【連載企画】兵士が行くところならPXも行く。ポスト エクスチェンジ物語 第42回
第2 次世界大戦の終戦間近、シガレット・キャンプと呼ばれる米軍キャンプがつくられた。タバコの名前をキャンプ名にしたのは、士気を高めるためだった。というのは建前で、敵に通信を傍受されたとしても、場所がすぐにバレてしまうのを防ぐのが目的だった。代表的なものは、フランスのルアーブル港近くにあったキャンプ・ラッキーストライクだった。
OTHER CONTENTS
●“こだわりmono語り” 第2回 辻 発彦さん
●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるもの
●Sinnデポ
●~国民宿舎さんべ荘から始まるツーリズム!~ 島根県 天空の里で遊ぶ休日!
●D-CLOTHING ヴィンテージクロージングの世界。
●カトウが行く! ものモノ散歩
●みんなの時計
●雑誌を飾る
●クロラボ
●monoの大捜査線
●モノ進化論
●新製品情報
●金属恵比寿 高木大地の「狂気の楽器塾」
●みうらじゅんの「今月のグッとくる宝物BEST2」
●モノ・ショップジャーナル
概要
雑誌名:モノ・マガジン2025年3-2号
通算954号
発売日 : 2025年2月15日(土)
雑誌コード : 28751-3/2
特別定価750円(税込)
当商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(販売部) TEL03-6383-2390 FAX03-6383-2574
(編集部)TEL03-6383-2331
(メディアビジネス部第1チーム)TEL03-5929-7682
(メディアビジネス部第2チーム)TEL03-6383-2265
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