バレンタインデー・ホワイトデーの特別な洋菓子感覚パフェ 「ベリーチョコレートパフェ」
〜 期間限定で発売 〜
この冬は限定メニュー「ベリーチョコレートパフェ」を2月11日 (火・祝)から発売いたします。
「喫茶結香珈」は、仙台市若林区荒町商店街に、2022年2月パティシエがオープンした昭和レトロがキーワードの喫茶店です。
店主の木村は、東京の有名店や仙台の「kazunori ikeda individuel」で経験を積んだパティシエ。アットホームなお店で、出来立てのスイーツをお客様に味わって欲しく “パティシエが営む喫茶店”「喫茶結香珈」(ゆかこ)を開きました。
この冬は限定メニュー「ベリーチョコレートパフェ」を2月11日 (火・祝)から発売いたします。
「ベリーチョコレートパフェ」は店主が厳選した3種のベリー(ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリー)と、ほんのりとスパイス香るガトーショコラを使用した洋菓子感覚パフェです。
甘くなりすぎず、重くなりすぎないよう4つの異なる食感の素材をバランスよく組み合せ、最初の一口から食べ終わるまでお客様を飽きさせないよう、味わいの変化を演出しています。
今後「喫茶 結香珈」では季節ごとに、お客様をあっと驚かせるパフェを作っていきたいと考えています。
●「ベリーチョコレートパフェ」の3つの特長
1.3つのベリーの美味しさが楽しめます。
フレッシュな生のストロベリーとブルーベリーと、自家製のラズベリーソルベの3つのベリーのおいしさと食感が楽しめます。
3種のベリーとチョコレートの組み合わせは、フルーツのおいしさとチョコのおいしさのマッチングを追求して仕上げました。
2. 4つの異なる食感を楽しめます。
パフェの下部には、ほんのりとスパイスが香る「濃厚」なガトーショコラ。その上にはホワイトチョコレートソースを贅沢にかけました。
さらに、「くちどけふんわり」のダークチョコレートクリームにスティック状の自家製パイ生地は軽い「サクサク」としたアクセントを表現。
さらには自家製のラズベリーソルベで「なめらか」な口溶けで味わいの変化を演出しました。異なる味わいを楽しむことで、最初の一口から最後の一口までお客様を飽きさせないよう工夫しています。
3.ワンオペだからこそできる、お客様だけのカスタマイズが可能
「喫茶 結香珈」は店主ひとりで営業している個人店です。
ご注文を受けてからメニューを作り始めます。その際、お客様の苦手な食品の有無を確認させていただいており、細かいニーズに対応することが可能です。
これは店主ひとりで作っているからこそできること。苦手なフルーツを除いても、単純に減らすことはせず他の果物で代用するなど、ご自分だけのカスタマイズした唯一無二のパフェのご提供が可能です。
基本的には11時30分からのご提供となりますが、事前にご予約(SNSのDM、LINE公式、電話)をいただければ、7時から、「朝のパフェ」をお召し上がりになることも可能です。
●商品概要
名称:「ベリーチョコレートパフェ」
発売開始:2月11日(火・祝)より
価格:単品1,500円(税込)
ドリンクがついたパフェセット(1,850円税込)もございます。
●店舗情報
営業時間:7時〜18時(14時〜15時30分は昼休み)
営業日:火曜〜土曜(日曜、月曜、毎月末最終日定休日)
所在地:宮城県仙台市若林区荒町156 菅原ビル105号
Web:https://kissayukako.my.canva.site/
●この記事の問い合わせ先
商号:喫茶結香珈
代表者:木村 隆平
連絡先:080-4514-5683
メール:kissa.yukako@gmail.com
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