M-1グランプリ王者・ウエストランド井口が出演 優勝の舞台裏を『オトステ』で語りまくります!!

株式会社オトバンク

2022.12.27 11:00

実は1年前にM-1決勝進出を明言! 最新回【#80】は12月27日(火)配信

日本一のオーディオブック書籍ラインナップ数(※1)を配信する「audiobook.jp」を運営する株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也、以下「オトバンク」)は、「M-1グランプリ2022」で優勝したウエストランド井口浩之さんらが出演するポッドキャスト番組『オトステ』を昨年6月から制作・配信しています。 優勝後初の収録となる12月27日(火)配信の最新回【#80】では、勝利の興奮冷めやらぬウエストランド井口さんにM-1優勝の舞台裏をたっぷりと語っていただきました。実は1年前の配信回でM-1決勝進出ネタができたと明言していたなど、『オトステ』でしか聞けない話が盛りだくさんとなっています。「audiobook.jp」、Apple podcastなどでお楽しみください。 ※1.日本マーケティングリサーチ機構2022年11月調べ。日本語オーディオブック書籍ラインナップ数調査。

ポッドキャスト番組『オトステ』について

「M-1グランプリ2022」王者のウエストランド井口と、賞レースファイナリストのジグザグジギー池田、ルシファー吉岡の3人が、 “ちょっと肩の力を抜いて”お送りする会議室ラジオです。

2019年に放送開始した『実は第7世代です』(Tokyo FM)から一緒に番組をやっている3人が、1年半前の2021年6月から『オトステ』をスタート。毎週火曜配信で今回80回目を迎えました。

「audiobook.jp」やApple podcastなどで配信しており、「audiobook.jp」では限定の「袋とじトーク」も楽しめます。

【番組概要】

 

最新回【#80】の聴きどころ 

ウエストランド井口、1年前にM-1決勝進出を明言

「M-1グランプリ2022」後初のオトステ収録ということで、【#80】はウエストランド井口さん優勝に関する話題で一色の回となりました。M-1で出番を待っていたときに「もう無理だぞ」と思ったエピソードやファイナルの結果発表の際の心境など、当日の裏話をたくさん語っていただきました。

また、一年前の昨年12月18日配信のオトステ【#27】(※2)で、井口さんが「決勝確定のネタができた」と明言していたという話題も飛び出し、「明言して優勝は格好良い!」と大いに盛り上がりました。

  • ※2. 【#27】(2021年12月18日)について:
    ウエストランドはM-1グランプリ2021の準々決勝で敗退したが、この配信回で井口さんが「準々決勝で負けた3日後に決勝行けるネタができた」と発言。タイタンライブで披露したところ、普段褒めない爆笑問題の田中さんや太田光代社長から、おもしろかったと褒められたことを話していました。

 

<【#80】一部抜粋>

池田: 「オトステネーム『ところで井口さん』。いつも楽しく聞かせていただいています。井口さん、この度はM-1グランプリ優勝おめでとうございます。この番組で優勝できるネタができたといつもおっしゃっていましたが、本当に優勝してしまうとは思いませんでした」

井口: 「かっこいいことですからね。M-1で優勝できるネタができたって言って優勝した人っていないっしょ!」

池田: 「M-1優勝できるでしたっけ?決勝行けるネタでしたっけ?」

ルシファー: 「決勝行けるネタと僕は記憶しています」

井口: 「まあ(どっちでも)いいっしょ!(笑)」

池田: 「いやいや全然違う、それ(笑)」

井口: 「別撮りで撮って差し込んでもらいましょ、1年前のやつに」

ルシファー: 「変えましたね(笑)」

池田: 「いやでも本当そうだよね。行けるネタができたっていう」

ルシファー: 「たしかに」

井口: 「まあ、ルシファーさんとかも(ネタを見て行けると)言ってくれたのもありますし」

池田: 「お墨付きあったもんね」

井口: 「池田さん、頑なに(ネタを)見なかったけど」

池田: 「いや〜それも応援の仕方だよね、一つのね。評価の仕方だよね」

井口: 「聞いたことないよ。頑なに見ない」

ルシファー: 「見ないし、喜ばないし(笑)」

(中略)

池田: 「これ記事になってないの?実は明言してたみたいな。優勝できるネタが〜みたいな」

井口: 「まだやっぱオトステが気づかれてないというか…」

池田: 「そうかぁ〜」

ルシファー: 「これ、気づかれて記事になっていいよな」

井口: 「たしかに!たしかに!」

池田: 「いや(普通は)全然こんなことないよ、なかなか」

ルシファー: 「たしかにないと思う」

井口: 「だから僕がいま過去回をツイートするのは変かもしんないんで、公式のオトステのアカウントで、実はこの回で言ってましたよみたいなのを切り抜いてくれて」

ルシファー: 「そうだ!それでいきましょう」

井口: 「それを言って、格好良いって感じに持ち込むか…」

吉岡: 「いや、なると思う!」

池田: 「そうなるとやっぱ優勝するネタができたに変えて…」

井口: 「再編集〜」

ルシファー: 「オンリー、ちょっともらっておいていいっすか?」(オンリーは音声のみを単独で録音すること)

井口: 「いや〜まだまだ先ですけど、M-1優勝するネタができました!」

ルシファー: 「ええええええ〜!!!」

池田: 「いやいやいやいや(笑)」

井口: 「下手すぎでしょ!それで台無しですよ(笑)」

池田: 「リアクションがダメだ」

井口: 「そんな流れじゃないし、あのとき」

ルシファー: 「俺のせい?」

池田: 「その(ルシファーさんの)前で切って使いましょう。俺んとこは使わなくて良いですから、これでいきましょう」

井口: 「いや、これで使うんであれば何でもできるようになっちゃいますから!別に言ってなくてもできることになっちゃう」

ルシファー: 「これがネット配信のいいところですね」

井口: 「いやいや、めちゃくちゃすぎ(笑)」

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→続きは「audiobook.jp」(https://audiobook.jp/audiobook/261147)や「Apple Podcast」(https://onl.la/6UKQyAc)ほか音声配信プラットフォームでお聞きください。

 

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オーディオブックとは

オーディオブックとは、ナレーターや声優が本を朗読した「聴く本」です。耳だけで読書を楽しめるため、文字を読むのが難しい方のほか、ランニング中、電車や車での移動時間、家事の最中など、生活のあらゆるシーンで「ながら読書」を楽しめます。

近年、スマートフォンやワイヤレスイヤホンの普及で音声コンテンツの利用環境が急速に整ったことや、定額で様々な作品が聴き放題となるサブスクリプションプラン導入などを背景にオーディオブックの利用者が急増。現在、オーディオブックは、紙、電子書籍に続く、第3の書籍として広がりつつあります。

【参考】オーディオブック制作の様子からおすすめ作品までわかる!「まるわかり!オーディオブック」 https://bit.ly/3Xg8mFJ

 

audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)

株式会社オトバンクが運営する、日本最大級のオーディオブック配信サービスです。

2007年より配信を開始した「FeBe」からリニューアルし、2018年3月よりサービスを開始。オーディオブックのカテゴリー普及に向けてプラットフォームの拡大を目指します。 2022年6月に会員数が250万人を突破。 https://audiobook.jp/

【サービス概要】

・サービス名称:「audiobook.jp」

・サイトURL:https://audiobook.jp/

・App Storeページ:https://app.audiobook.jp/ios

・Google Playページ:https://app.audiobook.jp/android

・料金体系:

聴き放題プランは、月額1,000円(税込)。入会から2週間は無料でご利用いただけます。

個別購入は作品ごとの購入が可能。(※単行本書籍とおよそ同価格帯(1,200円~1,500円)での配信が中心。)

 

株式会社オトバンク(本社:東京都文京区、代表取締役社長:久保田裕也)

音声コンテンツを中心とした事業を展開し、「聞き入る文化の創造」「目が不自由な人へのバリアフリー」「出版文化の振興」の達成を目指している、日本最大級の配信数を誇るオーディオブックカンパニーです。500社以上の出版社様と提携し、主な事業として、日本最大級のオーディオブック配信サービス「audiobook.jp」でのオーディオブック販売をはじめ、オンラインブックガイド「新刊JP」(https://sinkan.jp/)を中心とした書籍プロモーション事業も行っています。https://www.otobank.co.jp/

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