串カツ協会とUPSPhereがタッグ!ハイブリッド調理で被災地を笑顔に。揚げ物の新常識が被災地での揚げ物調理を変える
関係者各位
2024年12月27日
一般社団法人日本串カツ協会とUPSPhere株式会社は、この度、賛助企業契約を締結しました。
両社は、災害支援団Gorillaとともに、被災地における炊き出しの質向上を目指し、ハイブリッド調理という革新的な揚げ物の調理方法を導入します。
UPSPhere株式会社のオイルセーブサービス技術を活用することで、揚げ物の吸油率を大幅に削減。これにより、カロリーを抑え、ヘルシーな揚げ物を提供できるだけでなく、冷めても油っぽくなく、調理時間も短縮できます。
また油の節約に繋がるためコスト削減効果を発揮します。
一般社団法人日本串カツ協会理事長の監修のもと、災害支援団体Gorillaが実施する炊き出しにおいて、このハイブリッド調理による揚げ物料理が振る舞われます。被災地では、この新たな調理法が被災者の心を温め、笑顔を生み出すことが期待されています。
【各団体の代表者コメント】
* 特定非営利活動法人
災害支援団Gorilla 代表: 茅野匠
「被災地では、温かい食事が心の支えになります。この新しい調理方法によって、より多くの人々に、安心して美味しい揚げ物を提供できるようになることを嬉しく思います。」
* UPSPhere株式会社 代表: 石井一騎
「私たちの技術が、被災地の役に立てることを大変光栄に思います。今後も、社会貢献活動に積極的に取り組んでいきます。」
* 一般社団法人日本串カツ協会 理事長:吉野誠
「串カツの美味しさを、より多くの人々に届けたいという思いから、このプロジェクトに参加しました。ハイブリッド調理は、串カツの未来を拓く一歩となるでしょう。」
【ハイブリッド調理とは】
ハイブリッド調理とは、従来の揚げ物調理に新たな技術を組み合わせることで、油の使用量を減らし、調理時間を短縮する画期的な調理方法です。UPSPhere株式会社のオイルセーブサービスは、このハイブリッド調理を可能にする技術の一つです。
【本件に関するお問い合わせ】
* 一般社団法人日本串カツ協会
* UPSPhere株式会社 オイルセーブサービス
https://www.upsphere.co.jp/products/entry6.html
[連絡先] * 特定非営利活動法人
災害支援団Gorilla
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