【12/19から】期間限定発売を開始「デビュー専用の鉄製フライパン」 キャベツ半玉分の軽さ&焦げ付きにくい設計で“使いやすく” 〜取っ手に注目の“再生鉄”を採用したCO2削減プロダクト〜
この度、キッチン・アウトドア用品のIWANOでは【デビュー専用の鉄製フライパン】「IWANO 丸パン 26cm エア」の販売を応援購入サービス「Makuake」で開始いたします。(Makuake販売期間:2024年12月19日から2025年1月19日まで)
フライパン表面に施した「ずっと続く特殊凹凸加工」で食材がくっつきにくいから焦げ付きにくく、重さはキャベツ半玉分と同じでわずか742gです。万人が扱いやすい、まさに“鉄製フライパンが初めての方にむけた設計”です。
国や地方自治体では2025年度から、製造時に排出する温暖化ガスを減らしたグリーン鉄を用いた製品を優先して調達し、市場を広げていきます。(出典:2024.11.26日本経済新聞)本商品の取っ手部分も、運搬・製造時のCO2排出量を75%削減する「再生された鉄」(鉄鉱石から製造と比較)を採用している、今注目のプロダクトです。
【軽くてデビュー専用設計】フッ素加工無しなのに焦げ付かないそのヒミツ
毎日負担なく使えるよう板厚や取っ手を工夫し、キャベツ半玉分の重さ(742g)まで軽量化しました。重いと思われがちな鉄製フライパンですが、フッ素樹脂加工フライパンの平均的な重さ(約600g−900g IWANO調べ)と、ほぼ同じ重さまで実現しました。
また、フライパンの表面に施した「とても細かい凹凸加工」で食材を浮かせて焼くエアタッチ調理を実現しています。食材とフライパンが触れる面積が少なくなることで、食材がくっつきにくいから、焦げ付きにくくなります。鍋肌から離れやすいからスムーズに焼くことができ、しかも凹凸加工は剥がれることがなくずっと続きます。鉄製なのに「1kgない重さ」かつ「フッ素加工無しなのに焦げ付かない」から、女性の腕力でもフラパンを振って高火力でぱらぱらチャーハンをつくることも叶えるエントリーモデルです。
【CO2削減 再生鉄を使用】2025年度 国や地方自治体も「グリーン鉄」促進
フライパンの鉄製取っ手には、「再生された鉄」を採用しています。「再生鉄」は運搬・製造時のCO2排出量を、鉄鉱石から製造するときと比較し75%削減します。しかしながら、鉄をリサイクルし再生させて製造するよりも鉄鉱石か製造する方が作りやすいため、日本国内では鉄の再生率が低い現状があります。
国や地方自治体では2025年度の契約から、製造時に排出する温暖化ガスを減らしたグリーン鉄を用いた製品を優先して調達するとしています。(出典:2024.11.26日本経済新聞)今回の環境に配慮した商品により、鉄製造におけるCO2排出量削減の一助となり、持続可能な社会の実現に向けて正しく行動するきっかけを作りにつながりますことを願います。
新発売「IWANO 丸パン 26㎝ エア」について
商品名:IWANO 丸パン 26cm エア
プライス(税込):9,215円(Makuake価格)
重さ(約):742g
サイズ(約):直径265×全長450×高さ90×深さ50(mm)
製造国:日本(新潟/燕三条)
対応:ガス、IH、オーブン
商品ページ:https://www.makuake.com/project/iwano8/
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ユニバーサル物産 IWANO事業部
tel.050-3627-0414 URL:https://i-wano.com
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