~パラクライミング世界選手権銀メダリスト&車イスバスケットボールプレーヤー・大内秀之さんと考える~ 「バスケットボールから学ぶ、いのちと心の尊さ。12月22日、特別な体験を!」
YMCAが考案したスポーツ「バスケットボール」を記念する交流イベントを開催します!
世界バスケットボールの日(12月21日)を記念し、大阪YMCAは12月22日(日)に特別なイベントを開催いたします。このイベントは、車いすバスケットボールを通じて「いのちの大切さ」を考え、スポーツの力で人々の心をつなぐことを目的としています。
▼イベント概要
日時:2024年12月22日(日)10時~16時(予定)
会場:土佐堀YMCA 地下2階 体育館
対象:土佐堀・南YMCAバスケットクラスメンバー、保護者の方も参加可能
▼プログラム
午前の部:
「いのちの大切さ―いじめ・自殺・差別をなくそう」をテーマとしたセミナーを実施します。講師には、多分野で活躍中の大内秀之さんをお迎えします。
午後の部:
車いすバスケットボールの実技体験会を開催します。参加者全員で楽しめる内容となっています。
▼講師紹介: 大内秀之さん
車いすバスケットボール選手として30年以上の経験を持つだけでなく、パラリンピックのクライミング競技で銀メダルを獲得。また、ファッションモデルや講演活動を通じて、多方面で活躍されています。本イベントでは、命の尊さやスポーツの意義について語っていただきます。
▼メディア関係者の皆さまへ
本イベントに取材をご希望の方は、事前に上記の連絡先までご連絡ください。スポーツとコミュニティの力で社会を変えるYMCAの取り組みを、ぜひ広く発信していただければ幸いです。
大阪YMCAでは、今後もバスケットボールをはじめとするスポーツを通じて、多様性と共生社会の実現を目指して活動を展開してまいります
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