【12/16(月)発売】 モノ・マガジン2025年1-2.16合併号 発売のご案内
【総力特集】私生活で愛用していた50点以上をエピソードとともに紹介する坂本龍一が愛したmono(モノ)
2023年3月28日に永眠した坂本龍一さん。その個展「坂本龍一|音を視る 時を聴く」が12月21日から開催されるなど、世界的な評価を得た稀代の音楽家は今もなお色褪せない魅力に溢れている。本特集では坂本さんが使用していた楽器・機材はもとより、私生活における愛用品に至るあらゆるモノをエピソードとともに紹介。“坂本龍一の素顔”はここにある。
【特集】遊んで泊まって観て食べての冬 2024-2025ウインタースタイル
冬将軍到来!家に引きこもりがちになる日本の冬だが、心機一転冬を遊ぼう。外遊びに必須のアウターを身にまとい、スキーやスノボ、スノーモビルなどのアソビはもちろん、たっぷり遊んだ後は温泉で温まるのもまたよし。空のきれいな冬だからこそ始めてみたい天体観測を楽しんだら、温かくおいしいもので体を芯から温めよう!
【特別企画】地方創生ブランド 第52回 和歌山県・高野山と麓のまち 市長・町長のオシ!お大師様の聖地に生きる食とモノ
約1200年前に弘法大師(空海)によって開かれた高野山。真言密教のシンボルが聳える壇上伽藍、お大師様が居られる奥之院、高野山真言宗の総本山金剛峯寺など、歴史と神秘に満ちた場所である。そして麓のエリアには、高野山の営みを支えてきた食とモノが生きている。麓の4市町の首長が「我がまちのオシ!」を自ら紹介する。
【特集】ちょっと面倒な作業もこれひとつ!男の日用工具
部屋のちょっとしたリノベから家具の組み立て、庭木の剪定やクルマ、自転車の掃除洗浄など……。プロに依頼するまでもないけど、自分でやるにはちょっと面倒な作業を手助けしてくれる“本当に使える”工具はどれか!? 手軽で安全に操作できる電動工具から細かな作業に最適なハンドツールまで、使いたくなってしまう日用工具を満載‼
【連載企画】兵士が行くところならPXも行く。ポストエクスチェンジ物語 第40回
第2次世界大戦の戦火が止んで、歴史的な建造物の数かずが空爆による傷跡をさらす。そんななか復興に動き出したヨーロッパ。平和がもどり安堵すべき時代であるのに、冷戦構造はいよいよ深度を増す。こうした時代を背景にして、枢軸国側であったイタリアに進駐した米軍PXのありようを追いかける。
OTHER CONTENTS
●mono編集部のモノ差し
●う~ん、うなるモノ
●SINN デポ
●JTのPloom X ADVANCED
●みんなの時計
●柳町正蔵の「ミステリー・キャスケット」
●monoの大捜査線
●金属恵比須 高木大地の「狂気の楽器塾」
●クロラボ
●うろうろ船は水の上の屋台だった Part 2
●新製品情報
●みうらじゅんの「今月のグッとくる宝物ベスト2」
●モノ進化論
●モノ・ショップジャーナル
●ニューバランス
概要
雑誌名:モノ・マガジン2025年1-2.16合併号
通算951号
発売日 : 2024年12月16日(月)
雑誌コード : 28753-1/16
特別定価750円(税込)
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(販売部) TEL03-6383-2390 FAX03-6383-2574
(編集部)TEL03-6383-2331
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